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カテゴリ:旅綴り・・・アイルランド
古城には、何かしら棲みついているような気配を感じます。
あのピーンと張りつめたような冷たい空気・・ブルっっ キャッスルガイド(初老の品の良さそうなおじさま)が皆を食堂に座らせ 城について面白おかしく説明してくれました 全て英語のため、内容は推測含め理解度60%位 ハリーポッターに出てくるような食堂・ここはイイ感じでした 一番上の長テーブルは、1本の大木から作ってあるそうです。 その後・・王様が鎮座し、催しが行われたと思われるような大広間へ 木造造の天井が美しかったです。 その後、城内自由観回り時間。 いよいよだよ・・いよいよ・・ 王女の寝室・・ここはヤバかった入った瞬間にゾクッと・・ ギブミー空気早く・・外に出たい・・ 人っ子ひとりしか通れない、怪我しそうな螺旋階段を登り屋上へと・・・ to be continued... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.23 13:27:51
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