カテゴリ:カテゴリ未分類
通知表をつけ、宿題プリントがんがん印刷して
免許更新の研修3分の1終えて、やっと夏休み。 24日から26日まで、夢の世界、東京ディズニーリゾートに 行ってきました。 独身の頃、2回行ったけど、独身の頃より今回は凄く楽しみだった。 ディズニー嫌いの旦那とは絶対に行くことはないだろうと思ってた から、余計に嬉しかったのかな? 娘が前の保育園の発表会の練習が厳しかったのに頑張った姿に感動 した旦那が娘のご褒美にと連れて行ってくれたのだ。 思い切り楽しもうと3日間、よそには行かないでディズニーリゾート だけで過ごしたのが良かったのかもしれない。 ホテルも小さい娘がくたびれることを予想し、オフィシャルホテルに 泊まったのもあって帰宅のホテルのバスもミッキーの声がするし、 ホテルのロビーではディズニーアニメのビデオ、ランド、シーのショー などがビデオで流れてるし、ディズニーショップまである。 もしかして、部屋の中にもミッキーがあるのかと思ったら、部屋は普通 だった。 前回に比べて(と言っても8年前だが)進化したのはアトラクション、 ショーのきめの細やかさだった。臨場感に溢れ、感動させられる。 娘と一緒だったせいか、いろんな味のポップコーンを食べたり、独身の 頃には買わなかったミニーの耳のカチューシャを買ったりした。(もちろん 娘用だが)ふと周りを見回すと50~60代くらいのおばちゃんでさえ ミニーちゃんのカチューシャをしてたり、若者やこどもに混じってミッキー との記念撮影の列にならんだりと数年前には見られなかった光景もあり、 なかなか楽しかった。 独身なら並んでまでミッキーと写真撮影することはなかったのに 娘のためなら、どうしてもミッキーと写真をとってやりたいとまで思った。 花火はなかったが、シーの夜のショーが凄くすてきだった。 旦那や娘と一緒なら妥協してやめたであろうこともチャレンジできて 凄く楽しかった。 帰る日になって、娘は「まだ、ここにおる。」と言うくらい楽しかったの だろう。 楽しかったことを帰ってからまた話したり、ビデオ編集したり、アルバム 整理することで楽しさがよみがえる。 ディズニーファンではなかったけれど、帰ってから、ディズニーのCDや DVDをレンタルしている自分がいる。 娘のほうは、去年ディズニーリゾートに行ったお友達から貰ったランドか らホテルまでの送迎のバス(中身のお菓子は食べた)にシルバニアの人形を 入れて「ランドに着きました」「ホテルに着きました」と遊んでいる。 なによりも連れて行ってくれた旦那に感謝。 久しぶりの飛行機、久しぶりのディズニーリゾートの感動はいつまで 続くのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|