思いのままに

新春！引きこもり日記です。

娘の成人式のため、年末から、カミさんの父が、九州から来てくれています。

そんな中、相変わらず、ばぁちゃんの引きこもりは続いています。

一階の和室は、ばぁちゃんとじぃちゃんが引きこもっているため、

九州から来たじぃちゃんは、飲べオヤジの寝室で、寝ています。

九州のじぃちゃんは、一人暮らしのためか、我が家に来ても、孫達（娘二人）に付き合っていろいろと出かけるし、結構夜遅くまで、孫達が見ているＴＶを一緒に見ています。

だからか、朝起きるのも、結構遅い。

でも、引きこもりばぁちゃんはマイペースの生活で、夜は早く、朝は早い。

今朝は、早くから、食事および洗濯をしていたらしい。

でも、二階の部屋ではまだ、九州のじぃちゃんが寝ている。

我が家のベランダは、我々の部屋からしか出れないので、九州のじぃちゃんが寝ていると、洗濯物が干せない（ベランダに出れない）

引きこもりばぁちゃんなりに、気を使ったのだろうけど、自分達の洗濯物はベランダに干さない。

そのかわり、一階の和室のサッシの外側に、下着やら、シャツやらをハンガーを使って干してあった。

実は、その前には、我が家の愛車（ステップワゴン）があるので、車がある時は他の人からは見えない。

だが。。。

車がいなくなると、外から丸見え状態。

タオルだったらまだしも、下着が丸見え

いやになってしまいました。

当のばぁちゃん達は老人のフロに行ってしまい、いない。

これから、車で買い物に行こうとした時は、本当に泣きたい気持ちになりました。

それと、じぃちゃん宛ての年賀状があったので、和室に置きに行ったら、

和室は、じぃちゃんのパンツが、新聞の上（タタミの上に新聞を敷いて）に干してあった。

陽が入るから、和室の中で干していたらしい。

情けない。

気を使った気持ちは、わかるけど、それならば、九州のじぃちゃんが起きてきた時に、ベランダに干せばいいのに

なんか、自分の家なのに、家を出て行きたくなった一日でした。