|
カテゴリ:カテゴリ未分類
夕方から久しぶりに映画を観てきました。
戦国自衛隊と言う映画でした。前回観た戦国自衛隊と比べても 今回は前回よりも迫力がありましたね。 戦闘車両の数も多く、戦闘ヘリのコブラも登場していました。 しかし、近代兵器でも戦国時代ではあまり役にはたたないと言う事です。 それは、戦闘車両や戦闘ヘリに使う燃料が無ければ、ただの鉄くずです。 現代だからこそ、対応する事が出来るのですよ。 皆さんに、自衛隊の事を良く知っていただく為にも、この映画を観ていただき 自衛隊の事を、少しでも理解して欲しいと思います。 自衛隊はわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つ為、直接侵略及び間接 侵略に対し、わが国を防衛する事を主たる任務とする。 と有ります。 自衛隊は、わが国を守るの事と、災害などが発生すれば自衛隊が出動して 救助活動を行っています。 何も分っていない人達は、自衛隊は入らないとか言っていますが、自衛隊は 必要性が理解できない、愚かな人達と私は思います。 <終り> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/06/13 09:46:35 PM
コメント(0) | コメントを書く |