久しぶりに映画を
夕方から久しぶりに映画を観てきました。戦国自衛隊と言う映画でした。前回観た戦国自衛隊と比べても今回は前回よりも迫力がありましたね。戦闘車両の数も多く、戦闘ヘリのコブラも登場していました。しかし、近代兵器でも戦国時代ではあまり役にはたたないと言う事です。それは、戦闘車両や戦闘ヘリに使う燃料が無ければ、ただの鉄くずです。現代だからこそ、対応する事が出来るのですよ。皆さんに、自衛隊の事を良く知っていただく為にも、この映画を観ていただき自衛隊の事を、少しでも理解して欲しいと思います。自衛隊はわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つ為、直接侵略及び間接侵略に対し、わが国を防衛する事を主たる任務とする。と有ります。自衛隊は、わが国を守るの事と、災害などが発生すれば自衛隊が出動して救助活動を行っています。何も分っていない人達は、自衛隊は入らないとか言っていますが、自衛隊は必要性が理解できない、愚かな人達と私は思います。