ベテランカメラマンと素人警備員の違い
久しぶりに炎上系ネタ(笑)阿波踊り撮影の最終日の最後、いつものように撮影してたら、警備員「あの~踊り子の前に出て撮影しないで下さい。」私「はぁ??ここは前に出て撮影するのを許可されてるよ!実行委員会から出てる撮影規定見てないの?」警備員は不満顔ながら退散しました。いや~あの時は気持ち良かった。もちろん私も何十年も阿波踊り撮影してますから、踊り子の「私を撮って!」と言う心の声が聞こえなければ、真正面に出て撮影しません。素人警備員には心のやりとりが見えませんから、私がだだの厄介に映ったのでしょうね。警備員は「私が正義」と思ってたのでしょうが、最近公的力を自分の力と勘違いするヤツが多いのであえて書きました。