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骨折の手術をした後2か月半。
何もできず、全て相棒の小生が介護職に徹し、お付き合いしてきた。 三食の賄から、通院のアッシーも。 食事作りは、すっかりお手の物となり、かつて妻がやっていた日常茶飯事のことをやってきた。 今では、ごく自然に厨房に入っていき、何でもこなしている。 ところが、妻がリハビリに汗して頑張ったおかげで、回復が早く、車の運転ができるようになった。 どこへでも行ける。 厨房に入り、食事も。 「何つくる」? 少しやらなかったから、食事作り戸惑っている。 でも、つくる意欲が生まれてきたことはいいことだ。 当たり前だが、やっぱり、拍手喝采。 小生がまな板で野菜切っている最中、かつて小生がやっていた、起きたら赤旗しんぶん読むこと、今では完全に逆転した。 いいことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月08日 16時25分35秒
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