テーマ:入浴の仕方(4)
カテゴリ:健康
気温が暑くなってくると、ついついシャワーだけで済ましがちになりますね。 入浴には血行促進の効果があるので、たまにはお風呂に浸かって血液の巡りを良くしましょう。 ◆ リラックス効果 ◆ 温熱効果 入浴で体が温まると血管が広がり血行が良くなります。 これにより体内の老廃物や疲労物質の排出を促進することができます。 ▼ 入浴でよくあるシーン ▼ お風呂上りにスッキリする → 疲労物質・老廃物の排出 ふぅと声が出る → 湯船の水圧による血行促進作用 お風呂の中で浮く → 筋肉の緊張がほぐれる 体の汚れ → 毛穴が開いて汚れが落ちやすくなる ▼ 入浴でカラダへの効果は ▼ 身体が温まると自律神経が整う → リラックス効果 お風呂に入るとお腹の調子も整う → 便秘の解消 ▼ お風呂の正しい入り方 ▼ 水分補給 → 入浴前にコップ1-2杯の水分補給 かけ湯 → 心臓への負担を避けるために、かけ湯を足元からゆっくり心臓へ近づけます 浸かる → 理想は40℃以下の湯温に10分ていど、ゆっくり浸かる 身体を洗う もう一度浸かります 入浴後は汗をかいていますのでコップ1-2杯の水分補給をしましょう。 それでもシャワーの割合が多い方は体を洗っている間に「足湯」をしましょう。 足湯の温度は42-43℃くらいが理想です。 身体を洗っている短い時間でも十分に体が温まるそうです。 忙しい時期が続いて、ゆっくりお風呂に入れない方は ◆ 週に一度の入浴 ◆ 月に一度の銭湯 と、自分でルールを作って意識してお風呂に入ってみてはいかがでしょう。 楽天 → 150サンセット人造大理石ダブルアクリル置き型浴槽風呂バスタブ ▼ こんな記事も読まれています ▼ 湯マイルド 効果 一番風呂が体に良くないワケと対策 マイクロバブル 蛇口用生成器 アッシュアンド 入浴剤 水素 評価 口コミ アカパックン 洗濯用 お風呂用 違い [お風呂の正しい入り方][入浴効果効能] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.15 19:19:48
コメント(0) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事
|
|