テーマ:ヨガ☆ライフ(327)
カテゴリ:トレーニング エステ
ヨガポールは肩こりや腰痛の改善、姿勢改善などの効果の他にも心身のリラックス効果もあると言われています。 形は細長い筒状の形状が特徴でストレッチポールとも呼ばれています。 ヨガポールの上に仰向けに寝転んで、体を左右に揺らすなどの使い方が基本となります。 体が硬くストレッチが苦手な方でもヨガポールを使うとストレッチがしすい、という方も多いんです。 運動の前後に取り入れたり、1日のリセットとして習慣化している人も増えています。 ヨガポールは素材も形状もさまざまで選ぶのに迷いがち。 素材のポリエチレンは固めですが、軽くて持ち運びに便利。 耐久性に難があり、長期間の使用は難しいかも知れません。 エチレン酢酸ビニル共重合樹脂は比較的柔らかく、クッション性もありますが、少し重い。 発砲オレフィン系樹脂は耐久性やクッション性に優れていますが、重めで価格も高めです。 長さや直径に関しては身長が基準になります。 ヨガポールの直径と身長の目安としては 直径12cm・・・身長155cm以下 直径15cm・・・身長155cm以上 と、覚えておくと目安になると思います。 ヨガポールの使い方はヨガーポールを床に置き、その上に仰向けで寝て背中を当てるというのが基本の使い方になります。 そこから体を動かすことで、筋肉が伸び、硬くなった部分が柔らかくなると言われています。 ポールから背中が落ちないようにバランスをとるため体幹も鍛えられます。 エネルギーの消費が増え、代謝が上がるため、脂肪燃焼しやすくなりダイエットらも効果が期待されています。 楽天 → ヨガポール あわせて読みたい カルニチン サプリの効果 ダイエットしやすい季節とは スクワットマジック 最安値 ヨガマット 10mm 収納ケース付き スポーツタイツ レディース ワコール CW-X お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.08 06:24:41
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