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記憶というのは、文章でいうなら
それは行間のようなものです。 と、堂島くんは歌っていますが。 今日、思い立って、お昼寝のとき チルミルにおなかの中にいたときのことを聞いてみた。 ままのおなかにいたとき、何してたの? … じゃあ、なにして遊んでたのかな? あばれてた! (^_^;)たしかに。 あとは? あばれてないときは、どうしてたの? やすんでた。 そりゃそうだ(^_^;) ほかには? おへそみてたよ。 ほうほう。ちょっと興味深くなってきたね。 でも、なんだか、ぼんやりしたことばっかり。 せまいよーでたいよーとか、 ままの声きいてた。とか、 感激するようなことは一切無し(-_-;) あとは、 お顔出したら、生まれたーっていってね。って、 布団にもぐって、出たり入ったりして遊ぶばかり。 まー、こんなもんかなー。 聞けて良かった(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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