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2007年06月20日
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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:未分類

「お互いに干渉しあうのはやめましょう。」

「食事も別々にしましょう。」


うそばっかり・・・。

主人は私のほうについてくれると思っていた。

でも、ちょっとでもお姑さんを批判的に言うと、顔色が変わり「うるさい」と言わんばかりの顔になる。

お姑さんがここに引っ越して来たいと言い出したときは、お互いにいい関係だった。

付かず離れずの関係だった。

でも今は昨日帰ったばかりが、明日は壁やその他の色や材質を決めるためにまた来る。

そして、土曜は頼んでもいないのに、手伝いに来てくれるという。


お姑さんがここに来ると決まった時に、主治医の先生に話したら、強く反対された。

でも、その時はお互いにいい関係でいられたので、大丈夫だと思っていた。

別にお姑さんが来るのを嫌がっているのではない。

今まで主人が私を支えていてくれた、その支えの半分がお姑さんにいったような気持ちだ。

今まで私の話していることをそんなめんどくさい様な態度で聞くような事はなかった。

これからは、この気持ちをこぼす相手もなく、耐えていかなければならないのか。

ここでまた、愚痴を書くことが多くなると思いますがどうぞご勘弁下さい。






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最終更新日  2007年06月20日 21時13分08秒
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