|
テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:娘のピアノ
昨日は娘のピアノのレッスン。 毎度のことながら、高速を飛ばして130キロ先の先生のお宅まで行ってきました。 成り行き上、今の先生に教えて頂く事になったのですが素晴らしい先生で、130キロの運転も苦にならない。 後は娘がどれだけ先生の仰っていることを理解し、ついていけるか、なのだけれど。 昨日のレッスンも惨憺たるものだったのですが、娘もそれは自覚しており、まあ、自覚できるようになっただけでも進歩はあったのかな。 実は明日は娘の発表会。 でも、明日はPTAの行事があり、私はさっぱり顔を出していないけれど一応役員なので発表会は見に行けない。 主人もこの日は部落の集まりがあり、欠席するわけにもいかないのでいけないので、お姑さんに連れて行ってもらうことになっている。 娘の演奏が聴けないのは残念だけど仕方がない。 録音だけはとって来てもらって、それで聴かせてもらうことにする。 今日もこれから学校に行ってお手伝い。 やっぱりPTAの役員はやらなきゃよかった。 しょうがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|