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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:未分類
ここのところ、お姑さんの愚痴ばかりで、付き合って下さった方々、本当にありがとうございました。 昨日はあの後、お姑さんに「銀行に行きたいから付き合って欲しい」と言われたそうで、 もうお昼ご飯お時間だったので「昼、どうする?」と言われたけれど 「私はあるもので何とかするから二人で何処かて食べてきたら?」と言ったら 「そうか」と言って二人で出かけて行った。 私は一人で留守番をしながら、こうやってひとつひとつのことに目くじら立てていたら身が持たないと思った。 自分の中で考え方を変えなければ。 そう、主人とお姑さんは親子なんだから、歳をとった自分の母親を思いやるのは当然のことではないか。 お姑さんが今度ここに越してくるとはいえ、建物は別々だし、食事も別々にしましょうと言ってくれているし(まあ、これはあまり信用できないけれど(苦笑))。 何はともあれ、ちょっと自分の中での意識を変えていこうと思う。
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