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Involuntary picking

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2004年02月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

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悩める4小節

お久しぶりに更新。もうちょっとなんで、時間的に余裕があれば来週にも復活できるかと思います。日記に書いておきたいネタはアルバムレビューも含めていくらかたまっているので、場合によっては日付さかのぼって更新ラッシュになるかもしれません。ですが、まず最初にやるべき事をやってしまわなければ。レコーディング開始直前です。

February 29, 2004

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まだ休止中

久々に更新。今日は機材関連のお話をザッパに。ミキサーが欲しい。というか必要です。プラグのつなぎ変えにほとほと疲れました。最低6ch。内訳⇒ギター(ステレオ)、ベース(ステレオ)、キーボード(ステレオ)。さらに空きチャンネルがあればなおOK。MIDI音源つなぐかもしれないし。マイクも・・・一応あるけど、つながないだろうな。近々購入予定。それとスピーカ入手決定！友人宅のコンポが壊れたので、新しいのに買い換えるという事で、スピーカだけいただく事になりました。そのコンポは以前も壊れたのですが、その時は人の手で解決出来る程度の壊れ方だったので私が素人修理をしました。その後すぐ壊れました(笑)回路が逝ってしまったようなので、その時の修理が原因でぶっ壊れたのでは無いと思われるのですが・・・。で、新たに購入した商品が(まだ届いてないみたいだけど)なんとDVDも再生出来るんですとΣ(￣□￣；；すげーま、どーせSONYだからまた1年すれば壊れるんだろうけど(笑)しかし、まぁ、スピーカなんていくらあっても足りないというのに(異常ですか？)ぽーんとくれちゃう友達に感謝。出力は50W+50Wなので、土日祝日の昼間にどかーんと鳴らす用にしよう。

February 25, 2004

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お知らせ

集中したいので、日記お休みします。そのうち"Focus Point"をひっさげて復帰します。しばし、さよなら。

February 19, 2004

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一青窈ライブ

やっぱり生が良いやね。一青窈は動いてる方が可愛い。歌い終わった後の不思議なイントネーションの「ありがとうございます」がとても好き。(ライブDVDでも確認出来ます)でも、私的に一番ヒットだったのはギタリスト。随分細身の人だなぁと思ってたら女の人でした。滅茶苦茶カッコイイ。LesPaul Jr.をかなり激しく鳴らす姿に惚れました。他も個性的な面々で演奏も演出も楽しめる良いライブでした。満足。で、恒例、値段で評価。チケット価格：5500円評価：8000円

February 17, 2004

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一青窈ライブだったのに…

友人らと一青窈のライブに行ってきました。CDよりも生の方がずっと良かった。突発的な面白い出来事もあったし。しかし…ライブが終わり、皆で感想を口々にほざきつつ飲みに行きました。2時間飲み放題。だけど、月曜日なので普通はセーブ。「明日も忙しい」と一番言ってた男が飲み過ぎ。最後は自力で立てなくなって、地下鉄で駅員に注意される始末。地下鉄を出る際に切符(私が買いました)を改札に通した(と思った)瞬間に、友人がソイツを突き飛ばしたところ、改札は抜けたもののソイツは転倒。で、切符は改札口には通っておらずヒラヒラと宙を待ってました。あ～あ、いけないんだ。無賃乗車だ。後でネタになるので、改札を通らなかった切符は私が持ってます。キヒヒ何とか二人掛りでソイツを家まで運びました。吐いたり、暴力ふるったり、他人に大きな迷惑はかけなかったので、(もちろん、グデングデンなのでふらついて人にぶつかったり、叫んでたりしましたので迷惑はかけましたが)まぁ、良しとしましょう。飲み過ぎたら、そういう事もあります。終電にも関わらず、自分が降りる駅じゃないのに、ずっと介抱してくれた友人には迷惑をかけました。私一人では抱えきれませんでした。

February 16, 2004

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怒涛の更新ラッシュ！

と言っても、単なる小ネタなんですけどね。ドミノピザのゲームピザ生地を投げ上げて、徐々に伸ばすゲームです。感覚つかむまでが難しくて、昼間にしばらくはまってしまいました(^^;で、一分間に6枚以上の生地を作ると割引券がもらえます！・・・北海道にドミノピザ無いし…。

February 15, 2004

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The Master Plan (Chris Brooks)

更新怠けてます。時間が無いのはホントなんですが…。てことで、レビュー。Fourplayはどんどん先送りで、今日は「The Master Plan(Chris Brooks)」(2002)。私的愛聴度：★★★☆☆オススメ度：★★★☆☆ネオクラ度：★★★☆☆採点基準★★★★★：最高！★★★★☆：かなり良い★★★☆☆：普通★★☆☆☆：思ったより良くない★☆☆☆☆：別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆：ダメだこりゃ最初に、このアルバムは日本版未発売です。この手の音楽は日本では売れてる方だと思うので、Chrisが参加しているMark Boalsのアルバム辺りが売れれば、後で日本版が出てくるかもしれませんね。とにかく話題が無いと始まらないので。これを最初に聴いた時に、「似ている！」と思ったアルバムがあります。「The Dark Chapter(Michael Romeo)」(1995)です。(日本版あり)彼がSymphony Xを結成する前に書いた曲を集めたものです。全編、ネオクラシカル・インストで曲風が似ています。「The Dark Chapter」にも点数付けると…私的愛聴度：★★★☆☆オススメ度：★★★☆☆ネオクラ度：★★★★★てな感じで、あんまり変わらず。ちなみに両ギタリストとも今のところソロは一枚だけです。ともすれば単調になりがちなクラシカル路線の楽曲が並んでいるのですが、展開しまくりなので、聴いていて飽きる事はありません。どちらのアルバムも全編超絶テクニックのオンパレードで音の多さに徐々に聴いてる方の体力が奪われる点も同じ(^^;プレイスタイルの違いがあるので好みは分かれる所ですが、ギタープレイのみに着目して言うならばChrisの方が私好みです。速弾きをとってみた時、Chrisの方がリズムに堅実な気がします。Michaelはもの凄い速さで弾くので、アボイドノートもへったくれも無く突っ走ってる印象を受けます。タッピングを交えたスウィープという特技がある分、音の飛び方がMichaelの方がずっとクラシカルな印象を受けますが、ちょっとプレイが流れ気味なのが気になります。楽曲面では、Michaelの方が好きです。これも好みの問題になってくるのですが、ChrisがFusionよりな感じがするのに対して、MichaelはバリバリClassicalです。その分、Chris側に若干優柔不断な印象を感じます。サウンド的には、Chrisに軍配なのですが、実はどっちもダメ(^^;;;Michaelのアルバムは酷すぎます。(聴いた事ある人は分かると思いますが)中途半端な時期に、ほぼ全パートを彼一人でやろうとしたのが1つの原因で、ドラム、キーボードが打ち込みで、かなりしょぼいです。それにバッキングはパワーコードばっかりだし。Xじゃないんだから(^^;音も全体的にくぐもっていて、すごく歯切れが悪いです。とにかく全部ダメ。Chrisもドラム、キーボードは打ち込みみたいです。ちょっとドラムがうるさいです。キーボードはそんなに気にならず。ベースも気にならなかったんですけど、ギターがとても心地悪く思えてしまいました。最近のJohn Petrucciのようなザリザリした歪み方が、スピーディで流麗なプレイにトゲトゲしさを与えてしまっていてかなりマイナス点です。メロディパートは上の問題点以外は音質的にクリアで良いのですが、バッキングやハーモニーを担うサウンドはクリア過ぎる印象を受けました。上記をまとめると"輪郭がハッキリしてるのにザラザラしてる音"です。なんか手触り悪そうでしょ？先日BBSにChris Brooksさんが現れて日本語でカキコしてくれました。こないだは偽者に違いないと思って、ちょっと手荒にあしらってしまいましたが、調べてみると奥さん(彼女？)が日本人のようですね。もしや本当に本人だったりして？でも、あまりにもわざとらしく日本語間違ってたしなぁ…。もし、次にカキコする事があるなら、どうぞ英語でお願いします。今年中にニューアルバムが出ると言っておられたので、これは期待大。あと、日本では新宿レコードとディスクユニオンで購入できるとの情報をいただいたのですが、知ってました。てか、在庫が無かったので、直輸入したまでのことです。あんまり良い所を書きませんでしたが、結構お気に入り。

February 14, 2004

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週末はいろいろ処分する

何だか妙に忙しい一週間で、処分しようと思っていたものが手付かずのままあちらこちらに置いてあるので、週末に一気に整理したいところです。と言って、週末に先延ばしにして、これからまた出かけるのであった…。

February 12, 2004

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マウス

うちのだめマウスは相変わらずダメダメで、光学式マウスを買うようにいろんな人から言われていたのですが、中々電気屋に行くのが億劫で、放ったらかしにしていました。今日、研究室で使用されていないマウスをかっぱらってきたので、とりあえず動きが怪しいマウスからは解放されたのですが、このマウスがいままで使っていたマウスと同じ型(^^;またまたボール式を使用する事になりました。何はともあれ動きは快調。これで良いのです。全てのボール式をつぶしてから光学式を買いますよ。全くの同型だから違和感も無いし。という事で、自宅での諸々の作業もテンポ良く進んでくれりゃ良いのですけどね。それは人間の方の問題か…。

February 11, 2004

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ミステリアスに

もう、音楽しか無いんだ･･･。

February 9, 2004

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Both Hands Tappingをやってみよう！

Electric Guitarの奏法の中でも、極めて特異な技術のひとつにタッピング(Tapping)があります。これは弦を叩いて指板にぶち当てる事で、無理矢理弦に振動を与える荒っぽい奏法です。もはや撥弦楽器とは思えない、打弦楽器的な発音方法です。いろいろな種類のタッピング奏法がありますが、その中の1つ、ボスハンズ・タッピング(Both Hands Tapping)を紹介します。文字通り両手でタッピングするのですがフォームが異常です。下図をごらんあれ。左手小指で弦をミュートしながら、その他のフリーになっている指で、弦をバカバカ叩いて演奏します。左手は人差し指のみ、右手は中指のみでピックを持ったまま演奏できる例としてJ.S.Bachの"トッカータとフーガ"からの一節を演奏してみました。サンプル1これは案外簡単に演奏出来ます。もう少し複雑な例として、左手人差し指と右手の人差し指、中指、薬指を使って演奏したものも紹介しておきます。サンプル2楽しんでいただけましたでしょうか？ο(^-^)ο

February 8, 2004

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ひきこもり中

nogliはオケ作り中以下独り言う～む、ドラムトラックがあんまり良くない･･･。ほとんどループだけだから、納得出来るのが出来たら終わりみたいなもんなのだけどなぁ。ピチカートは完璧っぽい。かなり本物に近い感じ。後問題はピアノなのだけど、打ち込みだとやっぱ機械的で嫌ね。生ベースとMIXする時にレベル落とすか･･･。昨日の日記のくせに続く。続き。ドラムトラックは悩んだ末、かなりアレンジを加える事に決定！と言う事で、多少ノリが変わります。

February 7, 2004

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思いつき

昨日いけぷぅさんに海外サイトでのお買い物手順を聞かれたので、それにお答えします。掲示板だと文字数も足りないのでここで。Amazon.com等大きなサイトでの買い物を念頭において話を進めます。クレジットカードと家(住所)さえあれば買い物出来ます。基本的なユーザ登録は、メールアドレスの登録とパスワードの登録だけなので、これはあまり問題無いでしょう。で、商品を選んで買い物かご(CART)に入れる手順は日本と同じ。買うものが決まったら、"Check out"という表記があるボタンをクリック。するとここで最大の難関"英語で住所登録"が現れます。多分ここでビビるのが一般的だと思うのですけれども、最終的に家に配達するのは日本の郵便局員さんだと言う事を考えると、英語でどう表記するのが正しいのかというよりも、配達員が読みやすい、分かりやすい表記にするにはどうすべきかと考える方が大事です。"Name"の欄にはもちろん名前をローマ字表記で。これはカードやパスポートに登録してある綴りで書いてください。そして、Address 1、Address 2、City、State、Country、ZIP/Postal Code、Phone Numberの記入を求められます。日本では広い範囲から徐々にローカルに絞っていきますが、英語だと逆になります。だったら、逆から書きましょう。まずPhone Numberは一応国際電話表記にしましょう。でも、電話がかかってくる事はまずありませんから、あまり気にしなくても良いかも。手順は市外局番の"0"をはずして、変わりに"81-"と書きます。札幌市の場合、市外局番は"011"なので、81-11×××○○○○という感じで記入します。市外局番と×、×と○の間のハイフン"-"は入れても入れなくても良いと思います。続いて、"ZIP/Postal Code"は郵便番号なので、普通に7桁の数字を書いてください。ハイフン"-"を入れて×××-○○○○としてエラーになる場合は"-"を取り除いてください。次に"Country"には無論"Japan"。次に"State"なのですが、日本には州制度が無いので、何も書かないか"--"とでも書いておけばOKです。空欄でエラーになる場合は"--"で良いです。次に"City"。訳すと町なのですが、ここには都道府県名を入れます。Tokyo-toと書いても良いですし、Tokyoだけでも問題ありません。さて、問題のAddress1，2です。ここでAddress2には市(区)を記入します。札幌市北区なら"Kita-ku， Sapporo-shi"です。ここでも"逆から書く"が効いています。特に"区"が必要なければ"市"だけでOKです。最後にAddress1です。例えば、朝日町1-2-3という住所ならば"1-2-3 Asahi-cho"でOKです。マンション等にお住まいの場合(例：夕日町7-5-3 夕日マンション 102号室)は"7-5-3 #102 yuhi-cho"でOKです。基本的に建物番号が住所には入っているので、マンション名等は必要ありません。総括すると、↓こんな感じ。7-5-3 #102 yuhi-cho，Kita-ku， Sapporo-shi，Hokkaido，001-0020Japan81-11×××○○○○上記住所は架空です。確認して良さそうなら"Continue"とかそんな感じのボタンをクリックして次へ。続いて、カードについて聞かれます。"Card Type"とか"Payment Method"とかはカードの種類です。VISAとかMASTERとかを記入(もしくは選択)してください。"Number"や"Card No."にはカード番号を。"Expiration Date "は有効期限です。月/年の順で記入します。"Cardholder’s name "には名義人の名前を。たまに"issuing bank"とか、その電話番号とかの欄がありますが、これはカードの発行元の情報を記入します。VISAなら"SUMITOMO MITSUI"という感じです。カードのどこかに必ず書いてあるはずです。(ちゃんと英語表記もあるはず)これで個人情報登録は完了です。後は発送方法等。"Shipping"といのは発送の事です。別に船じゃありません。(日本への配送は船便が普通ですが)Amazonだと配送方法によって、手数料がかなり変わります。一番安い(遅い)ので考えると、CDやDVDなどは一配送あたり(Per Shipment)3.99米ドル、一商品あたり(Per Item)1.99米ドルかかります。頼む商品数にもよりますが、1000円くらいかかると思いましょう(^^;これは仕方ない。で、確認のページを経て、注文完了と。後は届くまで待つのみ。一度登録しちゃえば、その後は楽チンです。では、楽しいショッピングを！

February 6, 2004

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直輸入キタ━━(゜∀゜)━━━！

昨日に引き続きFourplayのレビューはほっぽらかして、予定変更でこの興奮しっぱなしで血圧上昇しまくりの、アドレナリン大放出なノリでお送りいたします！結論から言うと、先日お伝えしていた海外サイトから取り寄せたCDの数々が届いたっちゅー話です。思っていたより全然早かったので、ちょっと冷や汗(^^;な～んだ、一週間もかからずに届くんじゃん！早速Chris Brooks「The Master Plan」(2002)を聴いております。えと、当たり前の話になっちゃうんですが日本未発売です。超ちょーカッコイイ！Very Cool!今回注文したのは全部で5枚。上のChris Brooksと、Brett Garsed絡みが3枚(笑)それとPhilippe Thibautというベルギーのギタリストの最新作。Chris Brooksは日本で発売されていないにも関わらず、日本語HPがあるという変な人。HPでサンプル聴けますので、興味持たれた方はご一報下さい。一番お安い入手経路をこっそりお教えします。それよりもすごいのがPhilippe Thibaut。彼の名前でGoogle検索かけてみてください。日本語のページは一件もヒットしません！それ程までに、日本では知名度が低いわけですが、これがまた良い演奏してくれるんですよ。Steinberger使いという点でも私の好み。はぁ、し・あ・わ・せ･･･。昨日、撃たれたので、ちょっと頭がおかしくなっております。追記：そういえば、同梱されてた伝票に日本語で"有難う"って書いてありました。注文の処理や発送がすごくスムーズだし、メールも簡潔で分かりやすい中に親切さがあるし、最後に日本語でお礼してくれるなんて、すごく良いサイトで注文したなって思いました(＾＾)

February 5, 2004

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ネタがないからしょうがない

ほんとはFourplayの「Heartfelt」(2002)のレビューを書こうと思ったのですが、時間的に都合がつかなかったのでしょうもないネタをひとつ。石破防衛庁長官って、、、、ワケルくんに似てない？(笑)関連記事あ、もちろんワケルくんの方が、見た目はずっとk(バキュン)nogliは物陰から何者かに撃たれて重態です。Good Night!

February 4, 2004

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節分です。

節分といえば「豆まき」です。日本の大部分では"豆"に"大豆"を使用します。北海道、東北の一部では"落花生(殻付き)"を使用します。関連記事今日は肉体的にも精神的にも疲れたので、これでおしまい。。。

February 3, 2004

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フライパン

また一日ずれ気味なので、場つなぎ的に昨日の失敗談。そのまま食べるととても美味しくないキムチを買っちゃったので、キムチチャーハンにしちゃおうと思って、久しぶりにチャーハンを作りました。一時期は炒め物ばっかり作っていたので、フライパンを振るのには若干の自信があったのですが、それが過信となり、勢い余ってご飯を撒き散らしてしまいました(^^;チャーハンは集中力だと思いこんでいるのでｗ調理中は飛んだ米はほったらかし。で、出来あがった後に、熱々を食べる事も出来ずに、周辺の掃除というのはちょっと悲しい(T▽T)先日の続きに当たるわけですが、昨晩は突然TVが消えました(^^;;;ポルターガイスト本格化です。なんだろ？呪われてるのかな？

February 2, 2004

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Train of Thought (Dreamtheater)

えー、やや更新が遅れつつDreamtheaterの最新作「Train of Thought」(2003)をば。ライブの数枚が欠けている他は一通り聴いてきた上で採点いたします。私的愛聴度：★★☆☆☆オススメ度：★★★☆☆ぷろぐれ度：★★☆☆☆採点基準★★★★★：最高！★★★★☆：かなり良い★★★☆☆：普通★★☆☆☆：思ったより良くない★☆☆☆☆：別に聴かなくても良いかも☆☆☆☆☆：ダメだこりゃ今年の頭、友人と会話していた所、まだこのアルバムを買っていない旨を話すと、猛烈に推してきたので、勢いに負けて購入しました。(どの道買ってただろうけど)まずはDreamtheaterの簡単な説明から。「When Dream and Day Unite」(1989)でデビューした比較的若いバンドですが、プログレッシブ・ハードロックというテクニカル且つ複雑な展開を見せる独特な楽曲で一躍90年代のスーパースターバンドになります。Vocalが一度、Keyboardが何度かメンバーチェンジしていますが、バンドの中核を成すMike Portnoy(dr)、John Petrucci(g)、John Myung(b)はバークリー音楽院の出で、Dreamtheaterの前身であるMajestyというバンドを結成していた頃から揺るぎ無い結束で現在まで安定した音楽活動を続けています。92年の「Images And Words」は2ndながら、名曲"METROPOLIS-Part I"を含む珠玉の名作で、現在でも高い人気を誇る一枚です。個人的には「A Change Of Seasons」(1995)が大のお気に入りです。今作のファースト・インプレッションは正直良くありませんでした。友人はJames LaBrie(vo)がとても良いと誉める傍ら、前作「Six Degrees Of Inner Turbulence」(2002)よりもさらにプログレ色が薄れてヘヴィな路線に突っ走っていると言っていたので、前作も実はあんまり好きじゃないし、期待しないで聴いてみました。で、ファースト・インプレッションは思った通りと(^^;前々作「METROPOLIS PT.2：SCENES FROM A MEMORY」(1999)は、日記でソロ作の紹介もしましたが、Jordan Rudess(kb)が正式参加して、とてもドラマティックなコンセプトアルバムに仕上がっていました。ゴスペルボーカルをフィーチャーしたりして、すごくスケールの大きい展開が魅力的な作品です。それから、少し間があって前作(二枚組み)が出たのですが、これがびっくりするぐらいのヘヴィっぷりで、個人的にはDreamtheaterっぽく無いと、今作同様ファースト・インプレッションでは異議申し立ての嵐。テクニック的に難しい演奏をしていたり、変拍子やリズムチェンジの連続(と言っても、前より減った)が当たり前のように出てくるのは楽しいのですが、そういう演奏が出来るのは分かってるわけで(^^;楽曲をもっと綺麗に、華麗に仕上げて欲しいと思ってしまったので、点数は辛目です。プログレ度ももちろん低いし。ただ、聞き手によってはとても良い評価を下すと思います。ヘヴィネスとスピードを求めるリスナーにはDreamtheater史上最強かも。というよりも、近年のヘヴィ志向を考えるとマーケティング的には正解。だけど、DreamtheaterにしてもQueensrycheにしても、プログレ名乗ってた人達が時代に迎合っていうのもねぇ･･･。トラック紹介はしません。いらないと思う(^^;変わりに各メンバーについて一言ずつコメント。John Petrucciは6弦ギター(って、普通なんですけど)じゃ、バッキングが全然弾けない程に低音をバリバリ鳴らしてるので、(John Petrucciは現在MusicManの7弦を使用)あまり聴く気にもならないのですけれども、ソロは凄いです。特に7トラック"In The Name Of God"の後半で聴けるJohn Petrucciのすっごい速いソロが印象的でした。Steve Morse同様、一音毎にきっちりゴリゴリピッキングする人なので、このソロはちょっと気持ち悪くなりました(^^;ちなみに、全然関係無いですけど、John Petrucciと同じピック使ってますσ(^-^;Jordan Rudessは前作以上に生きてません。あ～あ、もったいないって感じがしました。John Myungの音がハッキリ聞こえるのは良い所ですね。変に派手なプレイしないのに、しっかり主張してる所が好きです。g、dr、bのトリオで演奏してる時なんか特に、土台固めるだけじゃなくて、メロディも綺麗に弾いてるからすごい。Mike Portnoyは、Terry Bozzioかこの人かっていうくらい手数の多いドラムワークをする人で、相変わらずうるさい感じ(^^;James LaBrie。ボーカルトラックはとても音がクリアで良いです。かなりハイトーンで歌う人ですけど、最近安定感が増したような気がします。確かに言われた通り歌は良かった気がします。2度、3度聴いているうちに、やっぱり凄いバンドだなぁと感じはしたものの、どうしても低音がうるさ過ぎて、心地よくなかったと言うのが正直な感想です。

February 1, 2004

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