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テーマ:携帯電話って・・・!?(411)
カテゴリ:ボーダフォン
「V501SH」は、ケータイの素材感を変えられる「テクスチャーパネル」を採用したシャープ製端末。メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、26万色表示のASV液晶、サブディスプレイは、72×12ドット、モノクロ液晶となる。カメラは130万画素のCCDで、「V603SH」にも搭載されていた「モーションコントロールセンサー」も搭載している。なお、メモリカードは今回よりminiSDカードとなっている。 機能は、「V603SH」とほぼ同等で、アナログテレビ機能や、静止画のフレーム画像のようなユニークな画像が動画で楽しめる「ムービー変装」といった機能は搭載されていない。また、「モーションコントロールセンサー」対応ゲームとして、新たに野球ゲーム「野球パラダイス2005~フリフリバージョン~」(体験版)などが追加される。静止画保存容量は10MBで、64和音の着信メロディ、着うた、256KB ver.2のVアプリなどに対応。文字入力にはケータイShoin3が採用される。 「テクスチャーパネル」は、素材感やよりさりげない着せ替えで大人としての“本物感”を狙った着せ替えパネル。充電池側のボディに装着する。脱着する場合は、側面のストッパーを外して、充電池カバーとともにスライドさせる。パッケージには2種類のパネルが同梱されており、オプション品と合わせると計14種類のパネル(ホワイト/ベージュストーン/ブラック/ダークウッド/ブラッククロコダイル/レッドクロダイル/メタル/カーボン/ターコイズストーン/ホワイトストーン/フロスティッドブルー/フロスティッドピンク/ブラックフレーム/ホワイトフレーム)が用意される。パネルの価格は、こちらも950円(税別)となる。 また、パネルに合わせて、壁紙やメニューアイコンなども変更できる「カスタムスクリーン」機能をサポート。パッケージに同梱されるminiSDカード(32MB)にこのデータが記録されており、無料で変更できる。このほか、コンテンツホルダーより、機動戦士ガンダムやハローキティ、ディズニーなどのパネルも提供される予定で、これらのメニューアイコンデータなどもminiSDカードに記録されている。ただし、こちらは有料となり、利用する場合はダウンロードキーを購入する必要がある。 連続通話時間は約130分で、待受時間は約450時間。大きさは約50×102×26mm、重さは約137g。ボディカラーは、ホワイトシルバー×「ホワイト」/「ベージュストーン」、ブラック×「ブラック」/「ダークウッド」の2色。(元記事) デザイン携帯なわりには機能的にもかなりいい感じでカメラ機能やテレビを除いたらほとんどV603SHなみ。ただ個人的にはV501Tの方がかわいらしくていい感じ。最近機種変更をしようと思ってるんですがV501SHも悪くはないんですがやっぱりSDカードがminiSDカードに変更になってるのがちょっと・・あとは音楽機能はなさげなので× お勧めリンク 楽天市場人気「パソコン・家電・AV」の売れ筋、総合売上ランキング! 人気blogランキング 楽天ケイタイ広場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月10日 02時20分37秒
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