カノンの図書館、初来訪
というわけで、姉さんに連れられてカノンの図書館とやらにvakiriで行ってきました。前知識なし、どういうところなのかも知らぬまま、マップも確認せずに。「強いモンスが居るかもしれないし、一応リカLを1セットずつ持っていこっと」とかバキたん呟いてました。バカな野郎です。姉さんとの2人PT+見知らぬ兄さんの3人で、めちゃくちゃになりながらも闘うこと闘うこと…すごい有様でした。兄さんはアストラル、姉さんはクラッシング、vakiriは氷。久々に薬指で「1」連打入りました(1がヒールリカ)。あれでもし、時々やらかす「半角/全角」キーを押し間違えてたら、もっと早くにちんでたはずです。兄さんと姉さんは最高に格好良かった。だけど、死んでる私を置いて2人が新たなステージに行っちゃうのは寂しかったよ…(ノд-。)死体が移動できればいいのにと本気で思いました。(まぁ、姉さん@同居人のディスプレイで見たけど)でも、かなーり楽しかったですよん。「今度は観光じゃなく、戦闘モードで行きたいね」とvakiriが姉さんに話しているのを聞きました。タブン。《教訓的メモ》・ヒールリカバー(L)は持てるだけ持っていく・薬指を鍛えておく