カテゴリ:マタニティ日記
こんばんは~
昨日検診のときに、病院の売店で購入した本がとっても素敵な本でした 日本でただ一人、バースエデュケーターの資格を持つ戸田りつ子さんの『産むブック』という本です 産むブック 私が通っている病院のマタニティクラスのテキストとなっているものらしいのですが これをテキストにしている病院にも感心してしまいました 今の病院は、まだお産を終えたわけではないですが、毎回検診に行くのが 楽しみで、すごくゆったりした時間の流れる場所だなと気に入っています 『本当は、お産は本を読んで準備するのではなくて 感覚をとぎすますことなんです。 考えるのではなくて、感じること。 からだが思うとおりに させてあげること。・・・・・・』 これはカバーの背表紙に書いてあることなんですが、この部分を読んだだけでも 不安な気持ちから、ちょっとがんばってみたいな、そんな感覚を味わってみたいな~ と思うようになりました。 気持ちが変わっていくことも、出産にむけて準備が始まっている証拠なんだそうです。 今の時期に出会えてよかった本です 科学的根拠をもった選りすぐりの内容を分かりやすく書いてあるとのことで 本当に読みやすくて、妊婦さんにはもちろん、だれでも興味深く読めると思います。 おすすめです。 ではでは おやすみなさい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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