カテゴリ:不妊治療の記憶
何気にあたったブロガーさんの日記に、15年前の私の姿がありました。子宮内膜症と卵巣脳腫。毎日基礎体温を測って、一喜一憂。タイミング法がうまくいかずにダーリンに当たってみたり。母、白雪姫には「諦めないさいよ」とあっさり言われ。やっと授かった一人目は、流産してしまいました。あの時は、仕事を捨て切れなかった自分が情けなかった~。 今でこそ、3人の子の母ですが、本当によくこんな私のところに来てくれたと思います。 だまされたと思って、試してみてください。 豆乳(紀文の調整豆乳!)と、当帰養血精。 更年期だけではありません。当帰芍薬散は不妊治療から、流産・早産の予防を通して処方されていました。でも、散剤は苦くて~。 ホットの豆乳にスプーン1杯、起きてすぐと寝る前です。 みんな頑張れ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年12月03日 15時18分01秒
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