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2010年06月21日
カテゴリ：ザリガニハウス
 ザリガニハウスのインテリアために購入したものの､食糧と認識させてあっという間に絶滅危惧種となった水草たちを､アスペ王子のマリモ（北海道生まれ、多分養殖）と同居させることにしました(^^;)タイルに固定されていたリシアは一晩で四隅を残してただの白いタイルと化し､同じく小石に固定されていたキューバパールグラスが次のターゲットとなり根を残して葉は絶滅｡ グレートモスは細切れ､ガボンバは茎が絶滅し、松葉のような葉がフィルターの吸い込み口を塞いでしまいます｡ かろうじて救出された彼らは､窓辺で光合成を始めました｡ リシアとグレートモスからは気泡が上がり始めて､成長が目に見えるほど｡ パールグラスには双葉が付きました｡ 小さなプランクトンがが泳ぎ回っているのも見えます｡ 見飽きないです｡ ザリガニハウスにはにはベランダ菜園のレタスの茎が投入されるようになりました(喜んで食べてます)｡ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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