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カテゴリ:家族
友人が、浜田省吾の「I am a father」のCDを持ってきてくれました。
いやー、感動して涙が出ました。 そうなのだよ、とうちゃんはがんばってるのだよ。 命をかけても、守り育てなければならない、この気持ちというか、責任感。 子を持つ親でなければわからない感覚。 歌詞を思い出すだけで、また泣けてくるわ。 子を持って親の気持ちが初めてわかると言うけど、ホントだね。 オヤジも俺らのために頑張っていたんだなぁって思うよ。 親が子を思う気持ちというのは、持ってみないとホントわからないね。 想像以上。 だから、子供が生まれてから、イベントなどに参加してくれる他の子供たちに対する対応もかなり変わった。 もちろん、今までぞんざいに扱ってきたわけではなかったけど、今はその子を思う親の気持ちがわかるだけに、子供たちに対して今まで以上にかなり安全面に気を使うようになった。 そういう意味でも、子供と関わる仕事に就く人には是非子供を持って欲しいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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