テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9163)
カテゴリ:またまたICSIの日々
前回の日記にて・・・
「次回、子宮採血をするよ」と先生に言われた私。 検索していたら、もしかしてコレ??し思うものに出会ったので 一応覚え書きとして載せておきます。 AMH(抗ミューラー管ホルモン) 卵巣年齢(卵巣の予備能)の指標 抗ミューラー管ホルモンは、発育卵胞から分泌されるといわれていて 若い人ほど数値が高いとされています。 「年齢や卵胞発育数、採卵数」と「抗ミューラー管ホルモン(AMH)」とは、逆相関しているとされています。つまり、数値が低い方ほど採卵数が少なくなる傾向があります。 こうした性質から、抗ミューラー管ホルモン(AMH)を調べることで卵巣の機能をみることができるのではないか、と考えられているわけです。 去年の8月に「ザ!世界仰天ニュース」にて取り上げられたものらしく 日本でもいろいろな病院で検査が始まっているようです。 私が通っているクリニックでも、検査されている方がいるらしく・・・ う~ん? センセの独特な言い回しだったのかしら? どんな検査かちゃんと聞いてこなかった私も悪いんだけど 「子宮採血って・・・????コワコワ~!!!」と思ってました・・・(笑) が、予約を入れるときに言ってくださいと言われていたので 昨日の予約時「子宮採血があるって言われたんですけど~」と受付に 言うと「あ、ハイ!子宮採血ですね!!」と言われたので クリニックでは普通に流通している言葉と思われ・・・ リセット3日~5日で検査するのが一般的なようですが 私の場合、プレマリンで排卵が無いため いつに検査しても大丈夫なのかな? でもその指数を知るのは、ちょっと怖い気もします・・・ 本当にその検査をするのかどうかもわかんないんだけどね また受診後に報告しますヾ(@▽@) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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