法務局港出張所
これでなんどめかの法務局通い雨の中とぼとぼと麻布十番の駅からでてあるきます。朝一番ですいた所内。登記窓口で補正の件ですと社名を告げるとすぐに書類を持ってきてくれた。そうそう、宣誓供述書の和訳をつけなくてはいけなかったのです。それから本社の住所番地が間違えていた。これは最初に支店登記したときに行政書士の人がやらかした大間違い部屋番号を番地として登録してしまったのですで番地は?その方、郵便番号だと思ったのですでもでも、、よく見てください?nnnnn、通りの名前、Suite 999市の名前,California 92612 USAというのが住所なのですが、日本語にすれば郵便番号92612アメリカ合衆国、カリフォルニア州、市の名前、通りの名前nnnnn番地999号室てなもんです。これをアメリカ合衆国、カリフォルニア州、市の名前、通りの名前999番地って登録してあったのです。日本国内ではほとんど問題ないのですが、、書類を見るたび気になっていました。しかし、その修正をかけると、また書類が煩雑になるしなんて思っていたのですが宣誓供述書に英文できちんと書かれているものをあやまった訳をつけるのも気がひけるし思い切って更正することにしました。書類の作成の手間、法務局へ出向く手間あとは、、、印紙代6000円余計にかかったこと、、でもこれでおちつきました。明日には移転先の東京法務局本局に転送してもらえそう。ひと段落。