浦和、ウラワ
たぬきの友 とし狸さんの舞台をみるためいざ! 「浦和」へまずは腹ごしらえその記事は 昼飯日記のほうへ思えば浦和に来るのは3回目いずれも とし狸さんの舞台をみるため 埼玉会館に足を運んだのです。今回は、娘たちや、奥様は それぞれ部活やPTAのイベントなどの都合で来ることができず、初めて一人で観劇舞台は4幕構成、劇中劇の演出の面白さ舞台監督のミショーネ役の われらが「とし狸」さんのセリフ心からの叫びが聞き取れました。。うんうんアドリアーナ・ルクヴルール イタリア語上演の字幕つき字幕を追いながらだと、舞台をみるのもせわしない。が、、ミショネの思い人 女優のアドリアーナがヒロイン舞台のサダメか、ヒロインには別の思い人がいる。その彼を、独占しようとする不倫の貴族夫人暗闇の中で二人の女性は交錯しお互いが恋敵と知るそして、、、ヒロインは恋敵の仕込んだ罠で命を落とす。。と、ストーリーは悲劇なのに、、たぬきの友の舞台はなぜか笑いを誘う場所がある。人柄、いや、たぬき柄なんだろうねえ。舞台裏ではまたいろいろハプニングなどもあったそうでいやいや、本当にお疲れ様でした。って今日月曜日も まだ二日目の公演をやってるんですよねえ。公演後のプチOFF会では2年ぶりにお会いした鬼太郎姫さんご夫妻に 犬おじさん初めてお目にかかったとは思えない 狸弟さんいまころは墓前にお参りされてますか。制作スタッフの方もおいでになってかりてきた「たぬき」のようにおとなしかった私でした。。プロ棋士の方のお話も、それにお店のマスターも面白かったですねえまたやりましょうね