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カテゴリ:植物・園芸
サボテンを新たに3つお迎えしました。
雪晃(せっこう) Notocactus(Brasilicactus) haselbergii 最近は Parodia haselbergii でパロディア属に統合された 星月夜(ほしづきよ) Mammillaria tetracantha 瑞昌玉(ずいしょうぎょく) Gymnocalycium stellatum var. kleinianum 瑞昌玉は欲しくて探していました。 「ギムノカリキウム 瑞昌玉は、縁刺(へりさし)と呼ばれる円輪状に生えた刺が、疣にそって生えるユニークなサボテンです。深い青緑の肌と悪魔の手(?)のようなかぎ爪の刺が魅力のサボテンです。」 この説明を見つけた時にときめきました。 サボテンの天辺にある成長点から悪魔が這い出して来るかのごとく見える。って書いている人もいてますますときめきました。 写真をネット検索してその姿と花に極楽と地獄を見ました。 今日お迎えした瑞昌玉は刺が真っ直ぐでモグラが這い出して来る感じです。可愛い。 小さくてお値段も200円代なので同じ生産者さんが書いたと思われる名札が付いている物から持っていないタイプのサボテンを選んで連れ帰りました。 名札を付けておくと袖を引っ掛けて倒す恐れがあるので外します。 サボテンはこれ以上増やさない予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月12日 21時03分34秒
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