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カテゴリ:植物・園芸
毎日、外観を観察して肌や刺を触り変化がないか確めています。
翠冠玉を摘まむように触るといつもより柔らかく感じました。 水やりのタイミングが早かったかな…。 ベランダに出して日光浴させていた…、気温は低かったのだろうか。 色々と考えてみる。 根が腐りやすいからとりあえず培養土を落としてみよう。 出してみると根に赤く変色している所を発見しました。 土を落としてベニカXファインスプレーを吹きかけました。 これで助けられるのか…。 このまま腐るのか…、助かるのか。しばらくこの状態で観察します。 他のサボテン達は刺が邪魔で肌を摘まめないから兆候を出していても気付きづらいのかな…。 気付いた時にはすでに手遅れになりがちなのだろうか。 親株を根腐れさせたマミラリア高砂から生き残ったカキコは軽石主体の培養土で回復しつつあるので 翠冠玉が腐れ進行を免れたら軽石主体の培養土にしようと思います。 根腐れで株を失いたくない人、成長を促進させたい人は接ぎ木というテクニックを使うのだろうなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月11日 12時04分18秒
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