子育て終えて

娘トチオトメが幼稚園から帰ってくると
二世帯同居中の義母のフロアに遊びに行きました。

「ママ～～おばあちゃまとお買い物に行ってきてもいい？？」
と聞きに来た娘。
「どうぞ」
と行って娘に目をやると

えっ！！！！！

見たこともないポーチが。。

「それどうしたの？」
「おばあちゃまがくれたの
私のだからね。これでお買い物に行くのよ♪」

何＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝！！！


怒り心頭で義母の部屋に怒鳴り込みに言った私。

「まだ幼稚園児のトチオトメにこれは困ります！」
と言うと
「あらそう。でもトチオトメちゃんがタンスから探して欲しいって言ったのよ。
もう十数年前に香港のペニンシュラで買ったのよ（遠い目・・）
トチオトメちゃんに譲りたいわぁ。
他にも有るけれどももティちゃんも使う？？」

とかわされてしまいました。。

「お譲り下さるにせよ・・トチオトメが大人になってからにして下さい。」
と少しだけ強気に抗議して
一応お預かり。
トチオトメが離さず泣き叫んでしまったので。

その後もムカムカムカムカ・・・

その原因↓


。。。。。以前も同じ様な事が有りました

トチオトメが大きくなるまで棚の奥深くに封印しておきます。

義母に悪気は無いのですけれどね
トチオトメの気を引きたい祖母心なのでしょう。
本人はブランドなんて知らないけれど持ち歩くなんて冗談では
ありません

因みに夫は
「貰っておけば。」
という頼り無い返事でした。

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くっくちゃん

ストーリーは不思議な本です。
絵がＰＯＰでとても可愛かったので購入しちゃいました