テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
先ほどTBSテレビの「Nスタ」にて、
「自宅で最期を迎えたい 自宅で死にたい人6割 在宅ホスピス医に密着 終末期医療」 というタイトルのショート番組を放映していました。 肺がんが末期で見つかった和田さん(男性)。 年齢は、途中から見たので見はぐりました。 この番組を見てご存じの方は教えて下さい。 そして抗ガン剤治療を受けたが、副作用が辛いので、 (だと思ったけど)治療を止めて(だと思ったけど) 自宅で過ごすことにしました。 奥さんと新婚当時のようにラブラブしたい、 ということで、本当にそのような様子がうかがえました。 それはとっても素敵で素晴らしいことなんですけど、 末期ガンだからといってどうして死を覚悟しなければならないの? 末期ガン=死 という先入観がほとんどの日本人に浸透しているのではないでしょうか? 医師の間にでもです。 それが野母伊にとってはとっても悲しいのです。 末期ガンで見つかっても、死を覚悟しないで下さい。 「手術はできない」と言われても、死を覚悟しないで下さい。 「余命○ヶ月です」と言われても、死を覚悟しないで下さい。 末期ガンから生還、あるいは癌と共に生きている人は 決して決して少なくはないのです。 末期ガンから生還するのを有利にするために、 抗ガン剤治療は受けないで下さい。 放射線照射治療は受けないで下さい。 「そうしたら死ぬのを待つだけではないか?」 すくなくともそのまま生きていたら、抗ガン剤や放射線治療を 受けるよりは余命は長くなることでしょう。 さらに、テレビで紹介された和田さんのように、 自宅で奥様とラブラブで暮らしていたら、癌は退縮することも 大いにあり得ます。 (しかし、和田さんは、死を覚悟していますから、そこのところは もったいないと思いますが。) 「ではどうしたら末期ガンから生還できるの?」 簡単です。体験者に教わりましょう。 ここで治ったさんから話を聞けます。 ガンの患者学研究所 ここでも教えてもらえます。 いずみの会 本も沢山出版されています。 幸せはガンがくれた(心が治した12人の記録) 【送料無料】「ガン・治る法則」12カ条 【送料無料】ガン絶望から復活した15人 【送料無料】ガンになったら読む10冊の本 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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