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2012年04月15日
カテゴリ：癌全般
youtubeからの引用です
小倉恒子さんは乳癌で左乳房全てを摘出。（１９８７年 ３４歳） この時癌は完治したかと思われました。 ＞完治したかと思われました。 これ↑が最大の勘違いなのですね。続きを聞きましょう。 しかし１３年後、４７歳の時再び異変が訪れたのです。 抗癌剤・放射線照射治療１３年経ってのまさかの再発。 その後癌は肝臓などにも転移し････ 全動画はこちら↓ 余命一ヶ月の女医 小倉恒子 乳がん闘病26年 http://www.youtube.com/watch?v=LLmmmepLvDA&feature=related １３年経ってのまさかの再発。 癌を切り取ってしまったら「はい、治りました」と言うのが医師。 患者もそれを信じて疑わない。 小倉恒子さんも医師でした。 だからとことん抗癌剤に依存しました。 日本では認可されていない抗癌剤を個人輸入して投与していました。 個人輸入できる財力があったことが仇となったのではないでしょうか？ 癌は切り取ったらそれでおしまい、ということにはならないのです。 癌に罹った原因を改善しなかったらいくら切り取っても切り取っても 再発することは当然のことなのです。 国が抗癌剤・放射線照射治療を完全に禁止したら、 抗癌剤による死亡者は大幅に減ることでしょう。 手術を拒んでそのまま癌が大きくなって亡くなってしまう方も いることでしょうが、抗癌剤や放射線で苦しみながら 亡くなるのとは違って、安らかに逝くことでしょう。 まあ、国が抗癌剤・放射線照射治療を完全に禁止することなど とうていあり得ませんけどね？ ですから、あなたが癌に罹ったら抗癌剤・放射線照射治療は 医師に勧められても拒んで下さい。 手術は必要な場合もありますが、原則、拒んだ方がいいですよ。 いや、徹底的に食生活の改善をしなかったら乳癌は怖いですよ。 他の癌も同じです。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 （本日３つ目の記事でした。前のも読んでくださいね？） 【拒んだ私】 作詞・作曲：孫 雷太 抗ガン剤を 勧められたけど そんなのいやよと 拒んだ私 それじゃ治らんと 家族は言うけど つらい副作用 怖いの私 見るともなしに 見てしまう 隣のベッドの 癌患者 吐き気に脱毛 地獄の苦しみ なんで 頑張ってるの？ 抗ガン剤を 勧められたけど 副作用怖くて 拒んだ私 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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