テーマ:癌(3547)
カテゴリ:抗癌剤について
なんのことか? 丸山ワクチンです。
「置き去り20世紀の奇談」2001-1-4.11(週刊新潮) 記事より 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。 祝 康成 を読んでみましょう。 東大法学部名誉教授の篠原(75)が、膀胱ガンを宣告されたのは、昭和48年、48才の時だった。切除手術を受け、放射線治療の苦しみとガン再発の恐怖の中ですがったのが丸山ワクチンである。以来、25年間、ワクチンを打ち続けており、再発がないまま今日に至っている。篠原は、丸山ワクチン患者家族の会代表でもある。 昭和39年に投与が始まって以来、これまで丸山ワクチンを使用した患者は35万人にのぼり、現在も年6000人近い新規患者が、投与を始めている。 「女房が使い始めて26年になります。末期の結腸ガンで、医者に余命三ヶ月と言われてね。腹がパンパンに膨らんで手術で切り取った腹の内部はわずかしか空いていなかった。さずがにこれはダメだと思いましたよ。しかし、丸山ワクチンを打ち始めたら、みるみる健康になって、いまじゃ風邪もひかない。丸山先生は命の恩人ですよ。」 昭和51年、丸山は製造認可を申請するが、56年、厚生大臣の諮問機関である中央薬事審議会は「有効性を確認できない」と不認可に、ただし厚生省は「引き続き研究する必要がある」とし、治療薬として全額自己負担なら購入可とする、玉虫色の判断を下す。ここから丸山ワクチンの先の見えない迷走が始まった。 「中央薬事審議会なんて、年4回会合を開くだけだから、膨大な書類にハンコを押すだけの機関なんですよ。昭和36年の薬事法施行により発足して以来、すべての申請に「可」のハンコを押してきた。実質上の認可は厚生省がやるわけで、厚生省の窓口が受理した申請は全て承認されていたのです。ところが中央薬事審議会は、わざわざ丸山ワクチンのために「否」のハンコを作ったと言われています」 この露骨な丸山ワクチン潰しの陰には、ある男の意向があった、と囁かれている。医学界のドンと呼ばれた・・・・・ 全文は、こちら↓をぜひとも読んでください。 http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50709310.html 【送料無料】 丸山ワクチンでガンに克つ 32万人のガン患者が現在使用する特効療法のすべて ビタ... 【送料無料】丸山ワクチンの癌の臨床 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月22日 21時44分49秒
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