テーマ:癌(3549)
カテゴリ:癌全般
タイトルの内容を、安保徹先生の本から引用します。
迷って迷って治った、という感じの人はあまりないですね。 治った方は、あそこまでニコニコできるものか、と びっくりするぐらい、恐怖や怯えとは縁のない世界です。 やはりみんなそうやって治っていく。迷って怯えて、 自律神経レベルを交感神経から副交感神経にするというのは 無理なんです。 でもその時に、 「こんな病気になったのに、迷わないっていうのはできるのか」 と言われたら、やはり、生き方を考えるきっかけになったという、 ありがたいもの、という感謝の流れに入っている人が多いです。 だから、ガンを悪者扱いするということではなくて、むしろ、 「私自身が無理してたんだからごめんなさい」 って謝ったり、 「生き方を変えるきっかけなってくれてありがとう」 というぐらい、もっといい心境は、 「せっかく出て来てくれたんだから、2、3年はいて」 って(笑)いう、そのぐらいの心境になるとやはりあせりは、 なくなりますよね。 人間というのは、38億年もかけて進化したレベルですから、 私たちはまだ今知らないですけれども、ガンになるのも、 何か必要があって出てきていると思うんですね。 ガンの細胞というのは見た目がとても汚くて、汚れた感じなので、 「老廃物や身体のつらさを一手に引き受けて、守っている世界じゃないか」 ということを弘前大学の佐藤先生というお医者さんが英語の論文で 書いて発表しています。だから、うかつに切り取ったり、 小さくしたりするのは失礼なんじゃないかと…。 以上、「ガンは治るガンは治せる」より KEIKO☆さんのブログからコピペさせてもらいました。 ブログ記事も是非読んでくださいね?↓ http://plaza.rakuten.co.jp/kondo22/diary/201204220000/ 【86時間限定!エントリーで最大19倍!!22日10:00~25日23:59まで】ガンは治るガンは治せる ... 【送料無料選択可!】抗ガン剤の悪夢 ガンは治せず、延命せず (単行本・ムック) / 船瀬俊介/著 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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