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2012年06月14日
テーマ：癌(3550)
カテゴリ：抗癌剤について
と、コメントを下さったのはHaoさん。続きを読んでみましょう。
私はテレビは見ないのですが、一部をチラリと耳にしました。 それが、監督の愛した女優、音羽信子さんが不治の病とわかり、監督が音羽さんの最期の時を輝かせてあげようと映画を作ったという話で、「不治の病？ まさかガン？」と思ったら、案の定、肝臓ガンで、その後、手術、そして、手術の結果、あと1年から1年半の命と医者に告げられ・・・ふたりは最期の映画作りに・・そして音羽さんは亡くなり・・・って、もう、なんですか、これ、洗脳？ ご本人たちは極めて本気で、余命を精一杯生きる、生きさせてあげたい、というひたすらな想いだったのでしょうが、そもそもが間違っているでしょう。 最期は、「音羽さんの衰弱が急に激しくなり、抗がん剤の量ももう限界でした・・」って、抗がん剤によって延命していたと言わんばかりのナレーション。 なんだかなあ・・・。正反対でしょう。真実は。 抗がん剤しなければ、「急激に衰弱」なんてするわけないんだから。 抗ガン剤で殺される 抗ガン剤の闇を撃つ あなたの生命のために 決めるのはあなたです／船瀬俊介 【送料無料】抗がん剤は効かない 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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