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2012年06月15日
カテゴリ：癌全般
「一体どうなっているんだろう。ガンの治療は」
と、疑問に思ったのがきっかけ、と言うのは、森山晃嗣さん。 それがきっかけでアメリカの「ガンコンベンション」に参加した。 その時の模様を聞いてみましょう。 三日間の講座の中で、４５人くらいのドクターや医学者が出てきて しゃべるわけです。とにかくすごい迫力だったですね。 その翌日、ドクターセッションというのがあって、そこで話した ドクター達が、ミーティングをしているわけです。 その周りで、７５ドル払うと、聞いていられるわけです。 全くオープンでして、その成果をお互いに話し合って、 「これがうまくいった」とか「それじゃうまくいかない」とか、 ということをやるわけですよ。 「こういうのを日本でやったらすばらしい」と思いましたけど。 で、そういう姿を、場面を見ました。その翌日にですね、 メキシコのティワナというところに、代替療法の病院がいっぱいあるわけ。 （中略） そこがメキシコの医療特区らしいですね。そこにアメリカのドクターや メキシコのドクターが来ている代替療法の病院がいっぱいあるわけ。 ３０数件あると聞きました。そこのクリニックツアーに参加しました。 続きはこちら↓でご覧下さい。 NPOがんコントロール協会_森山晃嗣_代替療法の可能性（前編） http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=18-yFnz-b8E&feature=endscreen コミュニティ・ブックスがん難民119番 救済・治療先進国アメリカに学ぶ／森山晃嗣 【中古】 afb【古本】アメリカはなぜ「ガン」が減少したか 「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡... （本日３つ目の記事でした。前のも読んでくださいね？） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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