カテゴリ:癌全般
癌保険について勉強しましょう。
癌保険の最大手はどこでしょう? 「アフラック」 そうですね。 1977年にアフラックが日本で初めて癌保険を発売しました。 しかもそれ以降2000年まで外資が独占する、という 協定がアメリカと日本の間であったというのです。 だから日本の生命保険会社は一切参入できなかったのです。 続きはリチャード・コシミズさんの話を聞いてみましょう。 つまり、癌がはびこるとすごく儲かる会社なんです。 実際に2007年の生保44社の保険料の収入は 26兆円あって、決して増えていない。前年比で3%下がってる。 ところが医療保険、癌保険は好調でして、癌保険は実は 28.5%も増えてる。保険料収入が。つまりみなさん、癌が 増えているので心配して癌保険に入っているわけです。 癌が増えると保険が下りる。 抗ガン剤を作っている人たちと、癌保険を売っている人たち、 同じグループなんです。みんなあのおじいさんの傘下のグループ なんです。あのデービッド・ロックフェラーが製薬分野も 保険分野も全部おさえているんです。したがって癌が減ると 困るんです。癌が増えてくれないと両方の業界とも美味しく ないんです。それでターゲットにされているのが日本という ことなんです。 ぜひ続き↓をごらんください。 『現代医療は最良の医療ではない』(命に関わる情報です) 2/2 100313 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=DdWw58IKlTk 【送料無料】 千島学説入門 生命発生からガン治療まで / 忰山紀一 【単行本】 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月01日 17時21分03秒
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