テーマ:抗ガン剤の副作用(86)
カテゴリ:抗癌剤について
癌の治療法は患者自身が決めることなのですから、
周りがとやかく言うことではないのかもしれませんね。 しかも、代替療法を勧めてもやっぱり それには乗り切れなくて現代医学の三大療法を選択したり、 代替療法との併用を行ったりしてしまう患者が少なくありません。 三大療法だったら、とっても危険であるし、 それとの併用だったらあまり意味はありません。 そこでどうするか? (患者に)恐怖感を与えることです。 「え~? 何に対する恐怖感?」 抗ガン剤に対する恐怖感です。 「どうやってその恐怖感を与えるの?」 添付文書を読ませることによってです。 「え?添付文書?そういうのがあるの?」 はい。 例えば薬局で薬を買うでしょう?その中には必ず添付文章が入っていて、 薬の服用法や効能や「してはいけないこと」などが書いてあります。 副作用について書いてあることもあるでしょう。 抗ガン剤にも添付文書は当然の事ながらあります。 「え~? そんなのあるなんて知らなかったよ」 多くの方がそう思っているでしょうね。 これからは医師に求めて下さい。 「この抗ガン剤の添付文書を読ませてください」 と。 それに対して拒否した医師とはさよならしましょう。 そういう(拒否する)医師がほとんどではないかと思うのですが、 実際の所をご存じの方はコメントください。 たとえ拒否されても、インターネットで添付文書は公開されていますから、 いつでも読むことができます。 それをプリントアウトして癌患者さんに読ませましょう。 その上で、抗ガン剤治療を選択するかしないかを判断してもらいましょう。 その添付文書を読んだら、ほとんどのガン患者は抗ガン剤治療を 拒否することでしょう。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 【送料無料】抗ガン剤で殺される 【送料無料】ガンで死んだら110番愛する人は“殺された”増補版 【送料無料】幕内秀夫のがんを防ぐ基本食 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月05日 23時50分48秒
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