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2012年10月06日
テーマ：乳ガ～～ン(1222)
カテゴリ：乳癌
乳がんほど低年齢化が急速に進んでいるガンはないみたいですね。
20代、30代でも乳がんにかかる人は少なくない、ということだそうです。 いずれ、近い将来、10代で乳がんにかかる女性が出てくるやもしれません。 ではどうしたらいいの？ 幕内秀夫さんに教えていただきましょう。 乳がんは若い年代、そして都会に多いという特徴があるのです。 そこから予想されるのは、やはり食生活やライフスタイルとの 関連性です。 私がこれまでに接した乳がん患者さんは1000人以上になるのでは ないかと思いますが、患者さんの食生活を調べると、 次のような共通する特徴が見られます。 ・朝食をパンにしている人が多いこと。 ・ご飯をほとんど食べていなかった患者さんが多いこと。 朝、昼、夕を合わせても一膳程度しか食べない人がほとんどです。 なかにはゼロの人もいました。 ご飯を食べないぶん、パン、菓子パン、パスタ、 シリアルなどが多くなっています。 ・スイーツ（ケーキ・チョコレート・クッキー・アイスクリームなど･･･） が好きな人が多いこと。 トータルで見ると、油脂類と乳製品が多いことが最大の特徴です。 【出典】 【送料無料】病気にならない女性は「カタカナ食」を食べない [ 幕内秀夫 ] 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年10月06日 18時48分31秒
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