カテゴリ:癌全般
まずは親御さんが子宮頸癌について、その予防接種ワクチンについて 正しい事が書いてある書籍やインターネットで調べてください。 事実を知れば知るほど、こんな予防接種は不要であることが分かるでしょうし、 さらに接種することでどんな危険があるかもわかります。 そうしたら、自信を持って拒否することができます。 がん予防接種で中学女子が副作用…1年通学不能 東京都杉並区が無料で行っている子宮頸けいがん予防ワクチンの接種で、区内の女子中学生が2011年10月に接種後、手足のしびれなどの症状が出ていたことがわかった。 1年以上通学できないほど重い副作用の症状だったことから、区はワクチン接種が原因として医療費などの費用を支給する。 生徒の母親によると、生徒は中学1年の時に、子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を区内の診療所で接種。直後に、発熱や嘔吐おうとのほか、腕、肩、背中のしびれの症状が出て、翌日から10日間入院した。 退院後も足のしびれで車いすを使う状態が続き、今年1月までほとんど通学できない状態だったという。その後、症状が快方に向かっているため、通学を再開したが、関節痛と頭痛は続いているという。 厚生労働省によると、同ワクチンは2009年12月から使用が始まった。12年8月末までの間に、失神や発熱など956件の副作用が医療機関から報告されており、死亡例も1件あるという。 区の担当者は「任意の予防接種とはいえ、区も国も勧めている予防接種で副作用があった。お見舞いを申し上げ、誠心誠意対応したい」としている。 (2013年3月9日 読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=74178 【関連ブログ記事】 ちょっと待った! 子宮頸がんワクチン接種 http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201210210000/ 子宮頸がんの真の原因は性こういではない。よって子宮頸がんは性病ではない http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201104150000/ ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 本日は【乳ガンを回避するためには?】です。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 楽天ブックスは品揃え200万点以上! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月12日 21時20分56秒
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