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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2013年03月20日
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テーマ:癌(3547)
カテゴリ:抗癌剤について
そのようですね。

「じゃあなんで、医師自身は抗がん剤を使わないの?」

簡単です。

抗癌剤は「副作用で苦しむ。さらに効かない」からです。
あ、「効果がない」というのは間違っています。効果がないどころか
「免疫力を下げ、死に追いやります」
そういうことを医師はよく分かっております。
分かっていない医師はおそらく馬と鹿でしょう。以下転載します。

薬でガンを治そう思っても中々治らないのが実情です。日本のガン患者の5年生の生存率は55%と報告されています。医者は実に頻繁に「このガン治療を受けると余命6ヶ月ですが、何の処置を受けなければ3ヶ月の命ですね。」というような言い方をしますが、これは実は方便で言っているという話をよく聞きます。普通に考えると辛く苦しい目にあわせて長生きするの変な話で、医者が何らかのガン治療をするために、患者を説得したいがために使っているのではないでしょうか。

たとえば、元気であった50代の人に突然内蔵にガンが発見された。手術をして、お腹を開けてみると、あちらこちらにガンが転移していたので、臓器をごっそり取ってしまった…というケースはよくある話です。そして、現在の治療は、「ガンを全部取りきれなかったので抗ガン剤を使います」となります。こんな過酷な治療が日常的に行われているのが実情であるのです。もちろん、こんな治療をすれば、健康な人間でも半年後には生命を絶たれる可能性が大なのです。

ところで、これは結構有名になってきた話ですが、ここに驚くべき報告があります。ガン治療の現場の医師に対して、「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」というアンケートを行ったところ、99%の医師が受けないと答えた、という調査結果を載せた書籍が最近出版されています。

ガンを治療するために真っ先に外科医の考えることは、ガン細胞を切除することです。外科医にとっては、ガン細胞を摘出し、その後ガン細胞が転移しなかったら、そのガン治療は成功したことになるのです。そして、内科医のガン治療において考えることは、ガン細胞をできるだけ小さくすることです。いくつかの抗ガン剤を組み合わせてガン細胞が小さくなれば、内科医にとって、そのガン治療は成功したといえるのです。

抗ガン剤を使った人の生還率
ガン治療における常套手段である抗ガン剤にも、ガン細胞の分裂を抑制する薬やガン細胞の核のみを攻撃して分裂する前に殺す薬など、さまざまなタイプがあります。抗ガン剤を使用したガンの化学療法は、それぞれの薬の弱点を補強するために徐々に増えていき、これらのガン治療はいわゆる「多剤療法」と呼ばれています。

残念ながら、これらのガン治療での結果において生還率は非常に厳しいものであると言わざるを得ません。強い抗ガン剤を使用すれば、実際にはその患者の生存の希望は限りなくゼロに近いといえるでしょう。

病気を治すことが自分の使命であると多きな理想に燃えた、心優しき医者こそ抗ガン剤を使ったガン治療の現場で、患者がバタバタと亡くなっていく修羅場をみて、ひどく良心が痛み、大きなショックを受けるといいます。

普通であれば青春を謳歌しているはずの17歳の少女が、この抗ガン剤治療で、頭がツルツルに髪の毛が全て抜け落ち、それだけでなく、ひどい口内炎、下痢、嘔吐、生理不順、喀血…と、あまりにも酷く、可哀そうで胸が痛むという話を聞きます。

このように「抗ガン剤で行うガン治療は最終的には治らない。抗ガン剤というものは、どうしても必要だと思われる時期に限定して使わなければならないんです。そして、2?3週間使ったらキッパリ止めなければいけません。ごく少量使うとリンパ球が増えるときがあります。したがって、どうしても通過障害が強いときだけ使うという選択肢はあると思ういます。」「ほとんどのガン患者が頑張り過ぎで無理な生き方をしている。頑張り過ぎでストレスを抱えている。そのストレスをなくして、自分の生き方を変えないかぎり、ガンを治すことはできません。」と、新潟大学大学院教授の「安保徹」医学博士もおっしゃっています。

「ガンは治せる、ガンは治る」
「ガンは治せる、ガンは治る」花伝社出版 著者:安保徹、奇ジョンソン、船瀬俊介氏の画期的な書籍の内容をご披露します。

この本では、最初にヒットラーかつて語った言葉が引用されています。それは、「小さなウソはすぐバレル」が、「大きなウソはバレない」というものです。

「医者が西洋医学に騙されて間違ったことを覚えておる。だから、世の中はずたずたにされてしまっておる!」NPO法人ガン患者学研究所代表の川竹文夫氏は今の現状をこう述べています。現代アメリカで「もっとも影響力を持つ25人」に選ばれたアンドリュー博士は抗ガン剤の化学療法と放射線治療について「未熟かつ粗雑な方法であって、いずれは時代遅れになる治療法である」と断定しています。

この本は一言でいうと「ガンになっても心配なし。病院などに行かずに、どうしてガンになったかを知り、生き方を変えればガンは治る!」というものです。

ところで、お医者さん270人にアンケートをとりました。「もしも、あなたがガンになったら、抗がん剤をうちますか?」さて、何人のお医者さんが抗がん剤を打つと答えたでしょう?その答えは、270人中のたったの一人なのです。

日本では、毎年32万人がガンで亡くなっているということです。

そこで、岡山県大学医学部がガン患者のカルテをい調べたらその80%が、ガンで死亡したのではなく、実は「抗がん剤」や「放射線」などのガン治療の副作用で亡くなったということです。

また、厚労省は「抗がん剤がガンを治せないのは周知の事実です」と答えており、「抗がん剤は強い発ガン性物質である」と答えているではありませんか。さらには、厚労省の保険局の医療課長は公の席で「皆さんはご存じないでしょうが、抗がん剤はいくら使っても効かないんです。効かない薬に保険を適用するのはおかしい」とまで言っています。

1985年、アメリカの国立ガン研究所の所長がアメリカ下院議会で「抗ガン剤」を使った化学療法は無力だった」との衝撃発言もあります。

ところが、このようなとんでもないビッグニュースは日本には流れなかったようです。それは、この抗ガン剤を販売する人、作る人の経済がすでに成り立ってしまっているからです。

マスコミは、このような内容をテレビや新聞に書くことはできません。なぜなら、スポンサーが減ってしまうからです。

この本は訴えています。それは「抗がん剤を打って、末期ガンが治ることが奇跡そのものなのだ」

ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力

腸内細菌を抗がん剤が殺してしまう
免疫学の権威である安保通氏の考えによりますと、抗がん剤を使用する際の一番のデメリットは、「腸内細菌」にダメージを与えるというものです。

もともとの氏の持論では、「抗がん剤」自体がガンを促進するというものです。この考え方は、だんだん受け入れられてきているようです。

「腸内細菌というのは、腸の中にいる体内微生物で、食べ物を分解して消化する時に体に必要な栄養素を作り出したり、体に不必要な毒素を体外に出したりするといった…腸内細菌が活性化すると免疫力がアップすることは広く知られていますが、ここで問題であるのは、抗がん剤がその腸内細菌を殺してしまうことです。」と述べています。

腸の中にはバイエル版というリンパ球が集まった組織があり、人間の免疫細胞の70%が腸にあるともいわれているぐらい、腸は人間にとっては大切な器官なのですが、抗がん剤が腸の中に無数に存在する「腸内細菌」を殺してしますということはガンをなくすどころか、逆にガンを促進してしまうともいえます。

抗ガン剤を使ったガン治療で、何故患者は肺炎で死ぬのか
抗ガン剤によるガン治療でガンを縮小しても、著しい体力の低下を招いたり、白血球のリンパ球が減ることのほうが大問題です。抗ガン剤を使用したガン治療で、白血球が少なくなると、体内に侵入してくるばい菌を殺すことができないために肺炎になって死ぬことがよくあります。

ちなみに、抗ガン剤が攻撃する正常細胞には順番があって、弱い細胞、人間の生存にはそれほど重要でない細胞から狙っていきます。たとえば、体の中で、生きていくためにもっとも必要のない細胞は「髪の毛」です。よく、抗ガン剤を使って髪の毛が抜けるのは、髪の毛の細胞を攻撃するからです。同様に、口内炎が発生するのは口の中の皮膚の細胞が他に比べると弱いからであり、また下痢をするのも胃腸の粘膜が弱いからなのです。

そして、これがもっとも困ったことなのですが、抗ガン剤が一番集中的に攻撃してくる目標物の一つに白血球があるということです。皮肉なことに、ガン治療において、抗ガン剤によって一番ダメージを受けるのは、実は、ガンを攻撃してくれるはずの「白血球」ということになるのです。

白血球が減少していくと、バイ菌の侵入を防御できなくなり肺炎になってしまします。医学の世界では常識ですが、実に多くのガン患者が「肺炎」でなくなっているのです。にもかかわらず、医者はいわば脅かすように何も知らない患者を説得し、ガン治療に抗ガン剤を使用し続けているのが現状です。これでは、安易に病院には行けないですね。




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最終更新日  2013年03月21日 00時04分21秒
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