テーマ:タバコと健康(5)
カテゴリ:癌全般
なるほど、これは一理ありますね。
「え?どういうこと? タバコは肺がんだけじゃなくて乳がんのリスクも 高めるといわれていますよ? 野母伊さん気が狂ったの?」 いいえ、まともですよ? ではそのサイトを見てみましょう。(青文字が転載) タバコが「ガンや各種疾病の原因」といわれ、全国(世界中?)で「禁煙」が進んでいるようですが、北朝鮮や中国、東南アジア、アフリカなどではどんな貧困地域でもタバコだけはみんなよく吸っている光景がよく映っています。まるで私が学生時代にお金が少なくなると食費は減らしてでもタバコだけは買っていたようにです。しかし、彼らは日本ほどガンが多い国だとは聞こえてきません。 WHOや厚労省、医療関係者が今まで「タバコの害」「紫外線害悪説」「牛乳推進」「肉食は健康に繋がる」「塩分控えめ」など色々と推進してきたことは、結果としてことごとく「増病」に繋がっていると思えるようなデータが出てきました。今まで彼らが出した「注意」など、本当に国民の健康のためとは思えないほど信頼感が無いのです。 例えば、「タバコ」で言えば1960年代成人男性の喫煙率は80%以上で、肺ガン死亡者は年間約5000人、2008年では喫煙率約48%で肺ガン死亡者は67000人と約13倍に増えています。グラフではみごとに×のように交差しています。 「乳製品、食肉」の消費増加は、各種ガン発症、死亡者とともに正比例してグラフでは平行線のようにうなぎ登りです。 「紫外線害悪説」=日光浴時間減少によってビタミンD不足から来る各種疾病増加は近年アメリカでは問題となり盛んに日光浴を奨励しています。 「塩分取り過ぎ注意」は高齢者や学校給食などかなり普及しているようで、近年「熱中症」死亡者が急増してきました。 (旧専売の食塩〈NaCl99.9%〉の害を隠すため出した注意で、自然塩まで不足したと考えられる) ◆そういった意味で実はタバコ害悪説も「増ガン・増病」」のためではないかと考えるのは私の何でも疑う悪い癖でしょうか。(各種資料より引用、都合のいいようにまとめたものではなくデータはそのまま要約) 続きはこちら↓ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273919&g=123104WHO (太文字は野母伊が設定しました) 【送料無料】日本人には塩が足りない! [ 村上譲顕 ] ☆皇帝塩☆5袋買うと1袋プレゼント!!送料も無料!! 細かい粒だけ厳選しました!使い易くなって新登場!皇帝塩プレミアム1kg 楽天ブックスは品揃え200万点以上! ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月24日 15時04分24秒
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