カテゴリ:子宮頸がん
野母伊の勤務する学校は中学と高校がありまして、
野母伊は高校の担当教員でありますが、たま~に、 補教で、中学校にも出ることがあります。 この前出た中学校のクラスでは機会が有り、子宮けいがんワクチンのことを話しました。 それを受けないように啓蒙しようと思ったのですが、 もうすでに接種されている生徒がたくさんいました。 恐ろしい現実です。 以下、キチガイ医こと、内海聡医師のFacebookの記事をご覧ください 1.子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、ごくありふれたウイルスである。 2.ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。 3.HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。 4.発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。 5.子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。-2003年のFDAの書類より 6.子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。 7.ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。 ワクチンに対する認識があまりにも安易な社会になりつつあります。「ワクチン」という言葉でごまかされてはいけません。製薬会社の添付文書にもあるように「劇薬」です。そしてそれは子宮頸がんワクチンに限ったことではありません。 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/456730501077375
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最終更新日
2013年05月17日 21時57分06秒
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