テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
「余命一ヶ月の花嫁」は乳がんやガンのことなど全くわかっていない 監督が 制作した映画だから単なるお涙頂戴映画になり、だからこそヒットしたわけです。 ほかの乳がん患者にとってはなんのアドバイスにもならなかっただろうし、 勇気を与えることにもならなかったことでしょう。 かえって「乳がんは怖い」「若くても乳がんにかかるんだ」などという、 恐怖心を植え付けてしまったのではないか? そこで野母伊の提言です。 ジェイン・プラントさんの乳がん克服の記録を映画化していただきたい ということです。 こういう映画であれば、乳がん患者に、 不安ではなく安心を、 恐怖ではなく安堵を、 そして何よりも勇気と希望を与えることができることでしょう。 この本を読んでいて野母伊は、推理小説を読んでいる気分になりました。 乳がんの原因は何なのか? 映画となったら推理ドキュメンタリー部門、ということになるでしょう。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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