テーマ:健康食品(4)
カテゴリ:サプリメントについて
なるほど、
※2004年に、がんを患っていた神戸市内の60代の男性がアガリクスの服用を始めて3週間後に劇症肝炎を発症して死亡したことが報道されましたが、因果関係は明らかにされていません。 とあります。 >サプリメントの摂り過ぎで劇症肝炎になった例が 「摂り過ぎで」ということですよね? あなたも「摂り過ぎ」だったのでしょうか? あるいは摂り過ぎになるほど摂ろうとしていたのでしょうか? このサイトに出演している方々は、標準治療と併用している人がほとんどのようですね。 しかもそもそも代替療法に懐疑的であることが伺えます。 それじゃあ、はじめから試さないほうがいい。 みなさん、癌の標準治療呪縛にかかっているのです。 以下の文面からそれが読み取れますね? インタビュー21 診断時:37歳 インタビュー時:42歳(2008年7月) 東北地方在住。乳がんで母親がすでに他界し、父親と2人暮らし。34歳頃から左右の乳頭からの出血があり、父親の勧めで受診。2003年秋に両側乳がんと診断され、両側乳房全摘術、術後化学療法、ホルモン療法を受けた。発症時は飲食店に勤めていたが、現在は退職。父親も脳梗塞と大腸がんを患っており、現在は生活保護による医療扶助を受けている。 実は、うちの母が、(乳がんの)末期だと分かったとき、代替療法に100万をかけたんです。アガリクスっていうのが、効くっていうのを聞いて、それに賭けてみようということになって、100万かけたんですよ。だけども効かなかった。 で、私も、最初、これを飲むと抗がん剤の副作用が軽減されるから飲んでみてって、うちの父が6000円だかで買って、私に飲ませたんですけれど、全然効かなかった。これは、下手に…食べ合わせ、飲み合わせってあるんですよね。あと、薬と食べ合わせっていうのもありますよね。例えば、高血圧の薬飲んでいる患者さんですと、グレープフルーツは、飲んじゃいけないっていう禁忌事項ありますよね。あとは、ワーファリン飲んでいる患者さんは納豆はいけないっていう…。そういういろんな、そこで初めて、いろんな文献というか、あの、薬に関する情報を見て、アガリクスとかそういうものは、摂りすぎると劇症肝炎をおこす例もあるという文献を見て、すぱっとやめました。まず、代替療法とかっていう前に、まず医学、医療をきちんと受けようということになって。全然今はしていないです(笑)。 http://www.dipex-j.org/bc/30/21/691.html アガリクスとかサガリクスなどに大金を投じなくていいんですよ。 これまで行ってきた普通の食事をよりよい食事へと改善していくことが大切です。 この↓レポートは食事を中心とした実践がベースなので有用です。 ≪癌≫医者嫌いの私の父も実践済ガン治療に効果的な食事法 ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 「ガンです」と言われたら病院を抜け出して温泉に行こう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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