テーマ:白血病について(533)
カテゴリ:牛乳・乳製品
まずは毎日新聞の記事を読んでください。
国立がん研究センターは1日、全国395の「がん診療連携拠点病院」で2009〜11年に小児がんと診断された20歳未満の患者が約9千人に上り、うち白血病が最多の27.6%、脳腫瘍が22.8%だったとする集計結果を発表した。 がん対策の中でも小児がんへの対応は遅れているとされ、種類別に患者が何人いるか把握されていなかった。拠点病院以外で診断されたり重複して集計されたりする患者もいるが、同センターは「今回の集計は日本の小児がん患者の現状にかなり近いのではないか」としている。(共同) http://mainichi.jp/select/news/20130802k0000m040085000c.html 日本人よ! 粗食に回帰しようではないか! >がん対策の中でも小児がんへの対応は遅れているとされ 対応じゃ遅れるに決まってるじゃないか! 予防をしろ! どうしたら小児がんを防げるか、それを発表すべきだろうが! (リチャード・コシミズ氏風に) 野母伊はここでひとつの食品だけを槍玉にあげます。 それは牛乳、乳製品です。 親御さん方、我が子を白血病にさせたくなかったら牛乳・乳製品を 飲ませない、摂らせないようにしましょう。 姉妹ブログの食育に栄養学も食事バランスガイドもいらないに、 次の記事がありました。 ☆ここから転載☆ 白血病の子供は牛乳をたくさん飲んでいる(?) テーマ:正しい食育ってなに?(3398) カテゴリ:牛乳・乳製品について 「え~? うっそ~!!」 と、言いたくなる人も少なくないでしょう。 そこで牛乳に相談だ、じゃなくて森下敬一医師に聞いてみよう。 ヴォーザン博士の説を裏付けるように、私のお茶の水クリニックに 来られる白血病の患者さんは、例外なしに多量の牛乳を飲んでいます。 今の学校給食は、現代栄養学の牛乳信仰を無批判的に受け入れている こともあって、牛乳が子供の発育にとって欠かせないという 立場をとっています。 我が国の学校給食は、戦後、作りすぎで過剰になったアメリカの小麦と 牛乳を処理するために始められました。パンと脱脂粉乳を水で溶かした ミルクが、出発点での学校給食の献立だったのは、そのせいです。 以来40年近く(注・この本の初版発行は昭和59/1984年です) たった今でも、この伝統はかたくなに守られています。ですから、 我が国の子供達は、例外なしに一日一本は牛乳を飲まされているのです。 子供の教育に熱心なお母さん達も、こと、牛乳に関しては なんの疑いも抱いていないようです。 それどころか、教育熱心な母親ほど、牛乳信仰が厚いようで、 いやがる子供に強制して、ほとんど水代わりに牛乳を飲ませている 親も見受けられるほどです。 白血病は、血液の癌と言われ、子供の癌の大半は白血病で 占められているほどですが、私のクリニックに来られる白血病の 患者さんの場合、少なくて一日二本、多い場合には三本、四本と 牛乳を飲んでいた例が目立ちます。特筆すべき事は、入学以前から、 つまり、学校給食で牛乳を飲まされるはるか以前の三歳頃から、 一日に三本、四本と牛乳を飲んでいた子供に、白血病が 多いということです。 三歳といえば、離乳期が終わって、もう大人と同じ食べ物を なんでも食べ始めなければならない時期にあたります。 そういう大切な時期に、大量の牛乳を飲まされ続けた子供が、 一定の年齢に達したとき、白血病におかされているのです。 白血病患者が、例外なく牛乳を多く飲んでいることから、 すぐに白血病の犯人として牛乳をあげるには、今のところ まだ十分とはいえない点もあります。しかし、百歩譲って、 牛乳が癌の真犯人ではないとしても、白血病と密接な かかわりあいをもっていることは、疑う余地のないところです。 http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201106080000/ ☆転載ここまで☆ 牛乳は牛の赤ちゃんの飲み物です。 人間の飲み物ではありません。 こんな単純なことがわからなくなっているのが日本人です。 幕内秀夫関連・最新情報!! ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月04日 23時36分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[牛乳・乳製品] カテゴリの最新記事
|
|