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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2013年09月16日

「乳癌は遺伝しますか？」「家族性乳がんと遺伝との違いは？」

テーマ：乳ガ～～ン(1222)

カテゴリ：乳癌

乳がんに関してはタイトルのような質問がなされたりします。
さらにあります。

「乳がんになった母親の娘は、若い時から乳がん検診を、
受けさせるほうが良いですか。具体的には何歳くらいからですか」

稲田陽子医師が回答しています。
続きは動画をご覧ください。

4－3　乳がん患者とその家族が気をつけること　稲田先生byきらら
http://www.youtube.com/watch?v=_LiCyF1r9Fo
エラーになりましたらコピペしてくださいね。

参考になりましたか？
野母伊は全然参考になりませんでした。

稲田陽子医師はこうも述べていますね。

「一度乳がんになられた方は、二回目の乳がんになる確率が高いです。
そしてご自分でもですね、きちんと触っていただくのが
早期発見の第一歩かと思います。
また、年に一回マンモグラフィーが推奨されています。
それからホルモン治療中の方はお薬を飲み忘れないように、
規則正しく治療を受けていただきたいと思います」

なんなの？このコメントって？

医師だったら医師らしく、乳がんが再発しない方法を教えなさいよ！

実際のところ、それができないのが医師なのです。

これが乳がん啓発運動の実態なのです。

ピンクリボンキャンペーンで乳癌患者は減らない。
乳癌による死亡者数も減らない。

リレーフォーライフによって癌患者は減らない。
癌による死亡者数も減らない。

病院に入るより温泉に入れ！

癌を防ぐことは簡単なのです。

管理栄養士の幕内秀夫さんががん予防について教えてくれています。