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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2013年11月14日

【がん緩和ケア:東大病院の医師らが講演】　またしても腹が立つ内容の講演会が！

テーマ：癌(3547)

カテゴリ：癌全般

毎日新聞　2013年11月12日　から。
　
　東京大付属病院の医師らが、がんの緩和ケアの重要性について伝える講演会（東大病院緩和ケア診療部主催、毎日新聞社後援）が１２日、毎日新聞東京本社の毎日ホールで開かれた。同診療部の中川恵一部長らが、がん診断時からの緩和ケアの意義を解説、約１５０人の参加者が熱心に耳を傾けた。

　講演会は、同診療部開設１０周年を記念して開かれた。医師や看護師、臨床心理士らが緩和ケアの歴史や実践を紹介したほか、患者の立場から前川育（いく）・ＮＰＯ法人周南いのちを考える会代表が「全国どこでも格差のない緩和ケアが受けられる環境になってほしい」と期待を語った。

　パネルディスカッションでは、看護師ら多職種がかかわるチームによる緩和ケアの効果についても紹介され、参加者からの質問に答えた。
http://mainichi.jp/select/news/20131113k0000m040032000c.html

またしても中川恵一医師が噛んでいる！

＞がん診断時からの緩和ケアの意義

「癌は治らない。よって治せない」と白状しているようなものではないか？

＞約１５０人の参加者が熱心に耳を傾けた。

参加者も同じ穴の狢だ。

＞全国どこでも格差のない緩和ケアが受けられる環境になってほしい

この文言は、現代医学における【癌治療敗北宣言】にほかならない。

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