テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
さっそく読売新聞の記事を読んでみましょう。
がん死亡率(人口10万人当たりのがん死者数)全国ワーストの県内で、秋田市は乳がん検診の受診率が最低……。 そんな状況を改善しようと、市が働く女性らを対象に市立秋田総合病院(川元松丘町)で始めた「夕暮れ乳がん検診」が好評だ。9月から既に70人以上が受診し、「仕事帰りに来られてよかった」と喜ばれているという。ワースト脱却につながるか。 夕暮れ検診は月に2回、原則第1、3水曜日の午後5時から7時に実施している。受診できるのは、市の乳がん検診対象者(2014年3月末時点で40歳以上になる偶数歳の女性)か、国の乳がん検診無料クーポンの対象者(13年4月1日現在で40、45、50、55、60歳の女性)。年齢ごとに定められた検診料(76歳以上は無料)で、マンモグラフィー検査が受けられる。 国は乳がん検診の受診率50%を目標にしているが、県によると、県内の2011年度の受診率は23・1%。秋田市は13・5%で、県内市町村別で最低だった。 市立秋田総合病院では、乳腺・内分泌外科で検診を実施。しかし、平日の午前9時か午後1時(休診日あり)に一斉に受け付けるため、受け付け順や混み具合によっては終わるまでに1~3時間ほどかかり、仕事を持つ女性が受診しづらいのが実情だ。 夕暮れ検診では、30分刻みで予約を受け付けており、終了までの所要時間は40分~1時間程度。これまでに5回実施し、各回9~18人が受診した。大半が働く女性で、アンケートでは「来年も続けてほしい」などと要望があったという。 同病院は「がんは自覚症状のない早い段階での発見が大事。日中に来院できない人は、この機会に受診を」と呼びかけている。 (2013年11月15日 読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=88158 「おお、秋田市はなんと市民に対して良いことをしているのだろう」 と、思いますか? ひょっとすると乳がんが発見されて、かえって患者が増えてしまうよ。 乳がんは予防をすることが一番大切なのです。 【送料無料】水と塩を変えると病気にならない [ 新谷弘実 ] ☆姉妹ブログもよろしくね☆ 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月18日 18時15分12秒
コメント(0) | コメントを書く
[乳癌] カテゴリの最新記事
|
|