テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
近藤誠医師は次のように述べています。
40代女性に限ってであれ、米国政府機関がマンモグラフィー検診を 勧められないと公表した事実は重い。 乳がん罹患率が(米国より)低い日本では、いっそう勧められない ことになるからです。ところが日本の検診関係者はこの勧告を無視し、 相変わらずマンモグラフィー検診にいそしんでいる。 そして、有名芸能人、企業、一般人らを巻き込んで 「ピンクリボン運動」なるものまで推進しています。 しかし、マンモグラフィー検診でしか発見できないものは 「もどき」なのです。したがって、乳房を全摘された女性は、 ピンクリボン運動の被害者です。そんな罪作りな運動に かかわることも推進することも止めるべきです。 出典 【送料無料】がん放置療法のすすめ [ 近藤誠 ] ★お知らせ★ 乳癌は早期発見も早期治療もいらないの過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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