テーマ:つんく♂(130)
カテゴリ:癌全般
そうでしたか。スポニチの記事を読んでみましょう。 つんく♂ 喉頭がんだった…早期発見、既に治療も休業 音楽プロデューサーのつんく♂(45)が今年2月に喉頭がんの診断を受けていたことが6日、分かった。所属事務所がファクスで発表した。 幸いにも早期発見。既に治療に入っている。今後しばらくタレント活動は休業。本人は前向きで、1日も早い復帰を目指している。 昨年1月「シャ乱Q」の再始動を発表した際、つんく♂は6~7年前に声帯の一部に瘢痕(はんこん)ができていたことを明かし、高音が出なくなったり、低音部分の音が何重にも重なって出たりする症状に悩まされてきたことを告白していた。 つんく♂によると、7~8年ほど前から声帯左側に違和感があり、ファルセットなどが出せない状態。しかし昨年10月から声全体がハスキーになり、声が出しにくい状態に。今年2月に全身麻酔手術をし、細胞の検査をしたところ、喉頭声帯にがんが見つかった。 「正直、自分としても『まさか自分が』と驚いたのは事実ですが『病は気から』と申します。これも人生における何かのヒントだと思い、ポジティブに進んでいくと決心したところです」と前を向いている。 「とはいえ、頭脳も、それ以外の部分もすこぶる元気で、血液検査の結果を見た、ある先生からは『この数値だけ見ると、病気の人のものとは思えないんだがねぇ』というようなお言葉も頂戴しております」と元気のよさを強調。そのため「集中的な治療期間が過ぎれば、デスクワーク含めて、できることは今まで通りやっていく予定」としている。 「そして、治療後には、また歌を皆さまに届けられる日を楽しみにしております」と再会を誓い、文面を締めくくっている。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/06/kiji/K20140306007721550.html (エラーになる場合はURLをコピペしてください) >幸いにも早期発見。 早期発見が「幸い」? 早期発見→早期治療→早期死亡 という患者は沢山いるのに。 以下はバレバレさんのブログ記事へのコメントです。 私の義理の兄も肺癌で亡くなりました。最初はこんな顔色が良いのに癌なの?という感じでしたが、抗がん剤を打ち始めてからは、みるみるうちに痩せて行きしまい、しまいには階段も登れなくなり、脳にも行って無くなりました。この時から抗がん剤に対して疑問を持っています。それで癌治療に費やした金額は半端ではありません。癌はビジネス・・・・・・この言葉に納得してしまうんですよね。 inte100 http://71698529.at.webry.info/201403/article_74.html (エラーになる場合はURLをコピペしてください) >頭脳も、それ以外の部分もすこぶる元気で、 おかしな表現ですね。癌でぼけるわけないじゃないか。 癌で血糖値が上がったり血圧が上がったりしないよ。 >「集中的な治療期間が過ぎれば、 どんな治療をうけるのだろう? 勇気あるなぁ。 野母伊だったら怖くて怖くて逃げ出しちゃうよ。 ☆姉妹ブログもよろしくね☆ 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月07日 16時21分36秒
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