テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
前回の記事で、野母伊はスポニチの記事を読み違えていました。 >今年2月に全身麻酔手術をし、細胞の検査をしたところ、 >喉頭声帯にがんが見つかった。 これは検査のためだけの手術だったのですね。 野母伊は、「手術して取り去ったガンの部位の細胞を検査したところ」 と、無意識に補って解釈しておりました。 しかしながら、細胞を取るだけで全身麻酔が必要なのだろうか? 詳しい方コメントくださいね。 スポーツ報知の方が分かりやすく書いてあるので紹介します。 、つんく♂(45)が6日、喉頭がんであることを告白した。8年前から喉に違和感を覚えていたために、今年2月に細胞検査を受け、発覚した。プロデューサー業は続けるが、当面テレビ出演などの芸能活動は休止する。早期発見のため、声帯を取り除く手術は行わず完治を目指す方針で、すでに治療をスタートさせた。 (中略) つんく♂は7~8年前から、喉の調子が悪く「だましだまし」活動していた。昨年1月、結成25周年を迎えたシャ乱Qが、1年間限定で活動再開を発表した際も、不安げに声帯の異常について触れていた。 その後、同年8月より全国ツアーを敢行。今年1月3日には「ハロー!プロジェクト」コンサートに出席。ガラガラ声で、昨秋から声帯の筋肉に脂肪が残っている状態に悩み「(今年)3月頃に手術を考えている」と明かしていた。その後、2月に細胞検査を受けた際に、がんが発覚した。 シャ乱Qのボーカルとしても「シングルベッド」「ズルい女」などミリオンセラーを世に送り出してきたつんく♂。歌手として、声は命だ。酒とたばこはやらずケアをしてきた。喉の異常を感じながらも、声質が変わらないよう極力メスを入れることを避けてきた。 今回も声帯は切除せず完治を目指すことを選択。すでに治療を行っているが、放射線治療を行っているものとみられる。今後は家族や医師らと話し合った上で入院するかなどの方向を決める。つんく♂はこの日も通常通り仕事を行っており、ブログも更新。「病気の事で何かとご心配をおかけしました事、お詫び申し上げます」とファンに謝罪し「治療方針にあたって女房が『え? 君ってそんなアグレッシブな人だったっけ!?』って思うくらい機敏に立ち回ってくれ、私はまさに『まな板の鯉』状態」と書き込んだ。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140306-OHT1T00215.htm (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) >早期発見のため、 ここでも早期発見を強調してますね。 >声帯を取り除く手術は行わず おう、放置療法ですか?食事も改善しますか? だったら手術すらしないでも癌は退縮するでしょう? >完治を目指す方針で、 早期発見でなかったら完治はできないのか? >放射線治療を行っているものとみられる。 これは記者の憶測だろうか? つんく♂側は治療法に関して、なぜきちんと発表しないのだろうか? ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆姉妹ブログもよろしくね☆ 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月07日 19時14分33秒
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