カテゴリ:癌全般
まだこんな意味もない不毛なイベントが続いているのですか。
しかも神戸では初めてだという。 グーミンの皆様の善意の寄付金がまたまたドブに捨てられるのですね。 がん患者や支援者たちが一昼夜歩き続ける「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014神戸」が7日、神戸市中央区のみなとのもり公園で始まった。参加者らは、がんに立ち向かう勇気と仲間への感謝をかみしめながら、肩を並べて歩いた。8日までの2日間で約1500人の参加を見込む。 1985年に米国で発祥したチャリティーイベント。日本では2007年、芦屋で正式に始まり、全国40カ所以上に広がっている。神戸での開催は初めて。 この日午後2時半、小雨がやみ、晴れ間がのぞき始めると同時にスタート。がんと闘う患者や体験者たちが、病克服への決意や仲間への感謝を書いたバナーなどを手に同公園のトラックを一周した。次いで、全国から集まった患者や家族、支援者、医療関係者らが8日午前11時半のゴールを目指し、それぞれのペースで歩いた。 がん治療を経験した武内務実行委員長(65)=宝塚市=は「患者は一人でふさぎ込んでしまいがち。イベントを通して支え合う仲間と出会ってほしい」。5年前に乳がんが分かり、今も検査を続ける主婦(55)=神戸市須磨区=は「明るく生きている同じ病気の人と話して、すごく勇気をもらった。このイベントが神戸に根付けばうれしい」と笑顔で話した。 会場では、がん啓発や飲食のブース、音楽ステージなどが設けられ、ろうそくを並べた「HOPE(希望)」の文字も点灯した。 歩くのは、8日午前11時半まで参加できる。(那谷享平) http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201406/0007031781.shtml >がん患者や支援者たちが一昼夜歩き続ける 支援者は別として、 がん患者が徹夜で歩き続けてはいけないんじゃないの? >がんに立ち向かう勇気と仲間への感謝 意味不明です。 がんに立ち向かう必要はありません。 仲間へどんな感謝をするのでしょうか? ガンが治った人に話を聞いて自分も同じようにして治った、 ということなら仲間への感謝、ということになりますが・・・。 >患者は一人でふさぎ込んでしまいがち。 がんに対する正しい情報が隠蔽されているからそうなるのです。 だからこそ、正しい情報を自分で探さないといけないのです。 ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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