テーマ:抗ガン剤の副作用(86)
カテゴリ:抗癌剤について
内海聡さんのfacebookからシェアします。 ここの「おっさん」はいわずもがな、船瀬俊介氏のことです。 厚労省 「抗ガン剤が癌を治せないのは常識ですよ」 おっさん「抗ガン剤というのは猛毒なんですってね」 厚労省 「その通りです」 おっさん「癌患者に猛毒を与えたら、死ぬんじゃないんですか?」 厚労省 「ええよく死にますよ」 おっさん「それ毒殺じゃないの?」 厚労省 「ええ、そういう言い方も出来ますね」 あらゆる薬には医薬品添付文書というのがある。 これは、製薬メーカーが薬を製造するときに その毒性や副作用を公表しなければならない。 これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために書いてある。 それを見たら、抗ガン剤の医薬品添付文書には 「毒物である。 細胞毒である」とハッキリ書いてあります。 カナダは、ガンの患者がいた場合、なにもしないという選択がある。 「無治療」です。これが22%。 「抗ガン剤」「手術」「放射線」をするのは3%。 カナダは抗ガン剤を打ったり手術したり放射線を浴びたりしたら逆に 悪化させて死んでしまうということをよく知っている。 日本は「抗ガン剤」「手術」「放射線」がほぼ100%です。 死にたがる人はしょせん自業自得ですね♪。 ★本日二つ目の記事です。前のも読んでくださいね。 ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月17日 17時11分16秒
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